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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S+V(be以外)+C(分詞))

S+V(be以外)+C(分詞)の納得できない解釈について疑問

このQ&Aのポイント
  • 座って読書するという言い回しの意味について疑問を持っています。
  • 他の構文では形容詞的に扱われる分詞が主語の補語になると理解していますが、この構文(S+V(be以外)+C(分詞))ではどのように解釈すれば良いのかわかりません。
  • S+V(be以外)+C(分詞)の解釈についておかしい点があるのかどうか気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iamalone
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

難しく考えることはありません。 読んでいる状態で座ったという意味です。 2は話す状態を維持した、3は独身でい続けた、 4はfeel relaxedではなくfelt relaxedで寛いで感じられた。 read sittingも座りながら読んだという意味で通じます。 He read sitting on a sofa. 彼はソファに座りながら読んだといった具合です。 いかがでしょうか?

YUMIKO007
質問者

お礼

iamaloneさん 早速の回答ありがとうございます。 とても助かります。 分詞は形容詞でその「状態」を表しているんですね。 あとsit readingとread sittingはどちらとも通じるんですね。 ここで、質問ですが、 sitとreadどちらを分詞にするかで意味合いは変わりませんか。 どちらかがよく使われるなど。。。 この際、ちゃんと理解したいので、もし教えていただけたらと思います。

その他の回答 (1)

  • iamalone
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

追加の質問にお答えします。 日本語でそこだけ訳した場合意味合いは変わりません。 しかし実際の英文では分詞の後に続く言葉が変わってきます。 sit reading a book. 本を読みながら座った read sitting on a sofa. ソファに座りながら読んだ といった具合に同じ文章にはならないのです。

YUMIKO007
質問者

お礼

ありがとうございます。 sit reading, read sittingだけでみるのではなく、句がどういうものかと文全体を考える必要があることがわかりました。 reading a book, sitting on a sofa,というかたまりですね。 とてもすっきりしました。 本当にたすかりました。

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