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経費について

現在在宅で占いをしています。ただ、人が来るのではなく、電話でみているので、あまり稼いではないですが、占い師って、質問の内容の幅がものすごく広く、沢山本を読まなければなりません。いろいろな相談があります。逆に言うと、こない相談がない程です。ということで、新聞や本や雑誌を読まないといけないのですが、占いなのに、たとえば法律の本とか、経済の本とか、おしゃれ雑誌とか、経費としてどこまで落せるのでしょうか。医院のように人がきてみているなら、全額経費で落せると思いますが、どなたか教えてください。それと、領収書ではなく、レシートがよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#117052
noname#117052
回答No.2

考え方として 例えばですが、個人事業主の場合には、簡易課税制度を選択する方法もございます。 青色申告ですと、会計帳簿をキチンとつけて最大65万円の控除が認められています。 これが白色ですと、最大10万円の控除となりますが、 減価率(仕入率)が低い場合には、この簡易課税制度を利用することで 実際の経費よりも多い金額を経費額とすることができます。 一度年間に掛かる必要額を計算されて、どちらがお得かを見られてはいかがでしょうか? 簡易課税制度での計算式は 収入額×(減価率)=経費額 となります 業種により認められている減価率が違いますので、こちらはタックスアンサーで確認して見てください。

kentakkh
質問者

お礼

詳しくありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • himatai
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回答No.3

質問の答える為に必要な経費なら、落とせます。もし、事業に必要でなくて購入したのであれば無理ですが。

noname#94859
noname#94859
回答No.1

事業主であるあなたが「仕事に必要だから」購入したものなら、すべて税金計算上の経費にしてかまいません。