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経費について←確定申告

副業で水商売をしているので、ある程度の経費が計上できると知りました。で、レシートをかき集めました。源泉徴収票を作ってくれるといったので、確定申告書Aでいけると判断したのですが、化粧品類は消耗品費として、アクセサリーやヘアースタイルにかかったお金・知識をつけるためにとった新聞は、研修費として計上したいのですが、雑損控除でいいんでしょうか?特定支出控除ってのもあったのですが、それは確定申告書に記載する欄がありませんよね・・・ でも、新聞は領収書が旦那の名前なのです。読んでいるのは明らかに私ですが、他人(同居している旦那)の名前だと経費としては上げれませんか?? 最後にもう1つ。副業を持っている人が副業分のみ確定申告をするというのは間違っているのですか?本業の仕事は12月にきっちり会社の方で確定申告してくれているはずですが・・・。”合わせて”申告を・・・という表現にあれ?っと思いました。

みんなの回答

  • siba3621
  • ベストアンサー率61% (401/654)
回答No.2

http://tax.xsrv.jp/index.files/Page843.html ホステスさんの税金相談 「経費」てなんですか? これを参考にして下さい。 「衣装代」「化粧品代」「携帯電話」「その他の経費」などは、50%から80%程度は必要経費になります。 「プレゼント代」「交通費」「バンスの利息」「名刺代」は、全額対象となります。 「生命保険料」は、経費でなく所得控除が出来ます。

yumisan99
質問者

お礼

ありがとうございました。 #1の方にも書いたのですが、2人の答えが反対だったのでまだ気になっています。やっぱり本業と副業の違いはあると思いますが、何割だけでも経費として計上できるのなら、やってみる価値がありますよねぇ。 このままだと、かなり税金を納めないとならないのでがんばります。

回答No.1

>副業を持っている人が副業分のみ確定申告をするというのは間違っているのですか?本業の仕事は12月にきっちり会社の方で確定申告してくれているはずですが・・・。 誤りです。 確定申告は、原則、すべての収入について申告します。会社で行っているのは給与所得に関する年末調整であり、他の所得があるということなので、給与所得と他の所得をあわせて確定申告します。 >確定申告書Aでいけると... 基本は、申告書Bと収支内訳書です。 >化粧品類は消耗品費として、アクセサリーやヘアースタイルにかかったお金・知識をつけるためにとった新聞は、研修費として計上したいのですが、雑損控除でいいんでしょうか?特定支出控除ってのもあったのですが 副業ですから認められる経費は自ずと制限があります。化粧品、アクセサリー、美容費は自分自身のための出費なので税法上の経費計上は困難です。新聞についても自分自身の知識涵養のためですから経費計上は困難です。 そもそも、源泉徴収票というのは給与所得者への支払書類なので給与所得控除といって一定の経費的所得除外額は決まっています。 >雑損控除でいいんでしょうか?特定支出控除.. いずれもあなたに関係する税控除ではなさそうです。

yumisan99
質問者

お礼

前回の質問にも答えていただい方ですよね。 #2の方とは少し見解が違うようですが、やっぱり副業だからそれが引っかかっています。”本業の方だけが経費が落とせるのかな?”と・・・。もう少し調べてみますね。もう少し眠れない夜が続きそうですががんばります!ありがとうございました。

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