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採用される確立は?
短大卒業後、この春から働き始めました。 1ヶ月しか経っていませんが、仕事をする中で体を壊してしまいました。ときどき休んでしまうこともあり、これ以上続けるともっとひどくなりそうで不安です。 私にはほかに夢もあり、安易な考え方かもしれませんが今の仕事をやめようかと思っています。 もともと学校では英語を勉強して、一応TOEICも810点を取得しています。 就職活動中も英語を使える仕事をさがしましたが、なかなか見つけられませんでした。 ですが、最近になって友人に英語系の求人を教えてもらいとても気になっています。 どうやら中途採用も募集しているようで、あまり大きな会社ではないのですが 独自の技術を持っていて、福利厚生も充実しておりとても魅力的です。この不景気でも増益増収の伸び盛りで将来性もあり人材確保が急務のようです。 もし、応募したとしたら採用される確立はどうでしょうか? やはり1ヶ月で病気を理由にやめてしまった人など採用してはくれないでしょうか?
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TOEIC900点でも英語を喋れない人はいます。 TOEICは目安でしかありません。 それよりも業務的な専門会話を身に着けるべきです。 それが出来なければ、TOEICの点数は0点と同じです。 身体を壊すとは何でしょう? 単に我慢ができなかっただけのように思えます。要するに甘さですね。 よくいますが、そういう人は小さい会社ほど致命的につながるので 落ちやすくなります。 仕事する以上、身体をほとんど壊さないのが基本です。 次の会社の面接では必ず言われます。 「もう治りましたか?」「もう再発する事はないですか?」 これに対して「完治しました」と言えない限り何処へ行っても 落とされます。
- MOinTKY
- ベストアンサー率46% (87/189)
採用を考える側からすると、 「1ヶ月しか経っていませんが、仕事をする中で体を壊してしまいました。ときどき休んでしまうこともあり、これ以上続けるともっとひどくなりそうで不安です。」 という点は非常に気になることだと思います。 仕事をはじめて僅か1ヶ月程度で体を壊してしまう方を採用した場合、また同じことが起きるだろうと容易に想像できますので。 ですので、転職以前の問題として、まずは健康状態の改善・復活に今は注力すべきではないでしょうか? ここがクリアにならないと、どんなに高いスキルや可能性を有している方であっても、企業としては採用し難いのが実情だと思います。 特に今は、求職者が溢れるような状況にもなってきているだけに、その中での採用となった場合、健康状態に不安を残した方を敢えて採用しようという企業はまずないだろうと思われますし。
採用される確率は?というご質問に対しては、限りなくゼロに近い、と申し上げざるを得ません。 1ヶ月で病気を理由に辞めたということが問題なのではありません。 英語ができる人は巷に溢れているからです。 TOEIC810点というのは、確かに素晴らしいです。 でもそれは、英語ができない人から見ればの話であって、世の中に英語ができる人なんて掃いて捨てるほどいるのです。 質問者さまも英語専攻で就職活動に苦労されたのなら、わかりますよね。 今、英米語関連の学生が、一番就職難です。 語学っていうのはオプションなんです。言葉がしゃべれるだけで仕事はできません。 何か仕事の技術を持った上で、その仕事を「英語でもできます」という人なら、就職は引く手あまたです。 だから英語科卒業の人は、とにかく何か仕事の技術を身につけることが先決です。 今回ご質問にある、質問者さまが魅力的だと感じるような求人でしたら、ほかに英語のできる何百人もの人が応募を検討しているはずです。 その中でTOEIC810点というだけでは、勝ち目はないように思います。 質問者さまがまだ社会に出て一ヵ月ということは、中途でもないということです。 中途採用のメリット(実務経験があり、技術を持っている)もないということですから。
- canda790825
- ベストアンサー率21% (287/1305)
今、辞めてしまおうかな・・・と思うのは、きっとご友人から紹介された英語系の求人があるからではないかと推測します。 >この不景気でも増益増収の伸び盛りで将来性もあり人材確保が急務のようです。 ということは、労働力を相当と必要とされると思いますよ。 なぜ体調を崩してしまったのかがわからないのですが、もし過剰労働の上で体を壊してしまったとしたら、こちらの会社へ転職したとしても、同じことを繰り返してしまうかもしれません。 例えば、お給料が高い理由は、それだけ労働し、リスクを背負っているゆえに高いわけです。 福利厚生等しっかりされている企業のようですが、業務内容をきちんと確認した上で、体調面でやっていけるか、自分の体と相談しながら、応募してみてはどうでしょう。
- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
確率は分かりません。 でも一般的には2年以内に辞めた人は経験されがちです。 そして僕の新卒1年目の経験や転職経験から言っても 退職が多い、短い場合は不利になりがちです。 そしてアドバイスですが、今の仕事ができる限りは 続けましょう。と言うのも何事も1年目と言うのは大変です。 中1、高1、大1などを思い出してみてください。 大したことをやってないのにものすごく大変ではなかったでしょうか? 人間には「適応能力」があります。しかし適応を果たすには経験、 つまり時間が要ります。 つまり逆に言えば「時間があれば人間はどんな環境でも適応できるようになっている」のです。 会社と言うのは個人に最大限の成果を求めます。 会社によっては1人1人に求められるレベルが高いために、 こういう適応を果たしていない新人にもより高度なレベルを求める 場合があります。 しかしあなたがマジメにやっていれば、1,2年もすれば 「適応できる」場合が多いのです。 その前に辞めてしまうのはもったいないです。 辞めてしまうのであればアドバイスとして、 辞める際には (1)入院する、通院するなど限界を超えつつある時のみ。ちょっときつい、では絶対辞めないこと (あなたの場合はまだ1ヶ月なのでちょっときついにあたると思う。ごめんね。) (2)3年後、5年後など続けることが可能である程度うまくいくかもしれないと分かっていても希望を持てない(その仕事がどうしても好きでない) (3)転職活動は必ず在職中に。上司に退社の意向を伝える場合も必ず 転職先が決まってから(このへんのトラブル多し。失業中だと精神レベルが落ちて、結果、面接の評価が下がり落ちる。また誰でも受かる不本意な会社に応募してしまって後々後悔する、など。) 僕は絶対辞めるなと言うのは間違っていると思います。と言うのも今の企業の少なからずは 労働者を「使い捨て」にする傾向があるからです。数字絶対主義の中では個人の心身はその個人で守るしかないと思います。 しかし最近の若者は、大口を叩くくせにやらない、やってミスするとすぐ萎縮すると思います(僕も20代ですが・・・)。 人間性は上の世代より高いと思います、ただ会社がプロ集団とすれば、 意識が「ごっこ遊び」のレベルを脱していない気がします。 ですから上司や会社の言うこともアヤシイことが多い反面、 若者一個人て奴も甘いなあと思います。 やるだけやってみるといいでしょう。 あと人間関係の苦労が多いと思うので、ストレスや退社を匂わせて、 環境改善を努めましょう(僕はこれで環境が激変した経験があります) あと辞める際は「社内での相談」は絶対にNGです。あなたが辞めることで必ず利害などの思惑を含めたバイアスがかかります。 (どうしても人間わが身がかわいいのです。) 相談は家族や友人などに、そして決めるのは必ず自分にして下さい。 (どんな結果になるかは神様しか分かりません。しかし自分で決めたことなら後悔はしません。) とりあえず受けてみたら?ってのが感想です。 志望動機は「学生時代から英語を・・・」で良いんじゃないでしょうか。 落ちたら足りない部分を磨いて1,2年後に再チャレンジしたらいいし、受かったら転職したらいい。 クヨクヨ悩むよりそっちの方が速いでしょ。
- mapponew
- ベストアンサー率22% (309/1373)
先年まで、ホテルの採用担当者でしたが、英語は出来ないより出来た方が良いですが、なまじの英語は却って出来ない方が良いとも申します。 希望されてる企業が、英語力にウエイトを置かれているとすると、やや実力に懸念が生じます。日常会話は当然で、企業ともなれば、それに専門用語も日常茶飯事となりますから、そういった場面で、適切な対応が出来ないと・・・・・・ 面接は、日本語なしで、英語のみの会話になった場合、自信がおありなら、駄目もとで挑戦されたらいかが? 1ヶ月で健康を害した事は、過去の問題ですから気にしないことです。今後が大事です。過去を問題視するようなら、其の企業は、たいしたこと無いでしょう。 面接官の、あなたに対する印象が、好感を持てたか、が、大事です。媚び諂うのでなく、其の企業にあなたがどれだけの貢献を期待されるかです。実績が無い人が、面接官に期待感を持って戴くことは、要するに、売り込みの上手下手です。弁舌爽やかじゃありません。 真摯な態度。情熱です。安住の地を求めてるような人に期待はしません。