カトリックの友人について

質問

私は無宗教なのですが
最近知り合いになった韓国人のカトリックの方が話していることが理解できません。

「私は男にも女にもなる。
私の妻はおなかの中にいる。」

などといったことを冗談ではなく本気で話しています。

これはカトリックの教えかなにかなんでしょうか？
それともこの友人がちょっとおかしいのでしょうか？

いい人なのですが怪しいのであれば距離をおこうかと警戒しています。
ご意見お願いします。

回答No.6

noname#117439 · ベストアンサー

Ａ２．５です。

＞彼の奥様はとても男遊びが激しく今ではぜんぜん仲良くないそうです。離婚したくても離婚できないそうで寂しい思いをしていると話していました。現実はこうだけど、彼の中に理想的な女性像をもっているんですね？

実を言うとこれも怪しい。
嫉妬心が以上に強くて奥さんが浮気をしているような妄想を抱いているだけじゃないですか。性欲に歯止めの利かない男性に多い妄想です。

お礼

ありがとうございました。

彼はいい人だけどちょっと怪しそうですね。。
少し距離をおいて様子をみてみようと思います。

回答No.5

noname#117439

Ａ２です。
「私はこどもを産めるし産んだことがある」とも言っていました。

私の中には無垢な子供の心が眠っている。
そんな意味です。

こんなのもあります。↓
http://dagaz.jp/innar2.htm
コレもそうです。↓
http://www.enmanji.com/mizuko.html

普通にたとえばドラえもんやポケモンの映画を見て感動できると「童心に返れた」と表現しますよね。そんな童心のことです。
別に信仰と結び付けて大げさに騒ぐほどのことではありません。
その人の言っていることはくだらないですよ。

回答No.4

pokoperopo

南朝鮮は戦後の経済成長から独自にキリスト教が急速に普及したため、特にプロテスタント系は正統派から異端派まで、幅広く存在することは広く知られています。

　しかしカトリックはバチカンのローマ法王を頂く一枚岩なので、そのような独創的な言辞をもって女性観を表すことは許されません。ですから彼は実際は異端的な宗派に所属するか、朝鮮人特有の欝火病に冒されている可能性が高いでしょう。

　あるいは原始に女が男の肋骨から作られたことや、処女懐胎を混同して曲解している可能性も拭い去れません。元来キリスト教は男女の区別に極めて厳格なので、そのようにアプリオリな性を転換した見解を口にするのは憚られるでしょう。

　私は彼を精神病と断定しませんが、その言辞には強いナルシシズムを覚えます。おつきあいはともかく、教会に誘われても断られたほうが賢明でしょう。

回答No.3

kigurumi

カトリックという名前でも、バチカンとは違うプロテスタント系か、オカルトに系統して混乱したか、統合失調症を発病した信者だと思えます。

可能性としては、最後の方が一番可能性として高い。
統合失調症の人は、ずっと混乱しているわけではなく、1週間のうち数日　おかしな言動になったり、1月のうち一日の数時間だけおかしな思考になったり、一年のうち季節の変わり目に症状が顕著に現れるだけだったりする人もいます。

早めに治療を受けると、そんなにひどくならないですが、なんせ他人が「ん？」と思う程度だと、だいたいスルーされる。

大爆発を起こして、誰が見てもおかしいとなったとき受診することになる人がほとんど。
もちろん　本人にとっては妄想が現実としか思えないので、本人自ら受診するってことは無く、異変に気づいた人が本人を連れて病院に行く。

とうことで、家族が一度その人を連れて受診するのがいいんじゃないか　と。

あと、妄想と現実の区別がつかずに苦しんでいる人が、医学にすがらず、宗教にすがるってのはよくあることです。
その人もそうだったのかも。

回答No.2

noname#117439

おそらくその友人はカトリックではないでしょう。
カトリックは古典的な聖典に敬虔なのでそのような考え方はしません。
韓国のキリスト教は第二次世界大戦後の独立以降に発達したもので、田舎臭くて韓国国内でしか通用しない信仰が発達しているのでしょう。

ちなみに「私は男にも女にもなる。私の妻はおなかの中にいる。」
コレは主観的な自らへの認識は、男性的自分と女性的自分が混在していて、自らにとって理想的な女性像は自分だけが知っている。（それが妻）
と言った意味です。
自己に女性的自分と男性的自分がいることは、心理学的には確認もされていて、哲学でも研究された痕跡があります。
ソレを信仰の言葉で表しているのですが、その点は、現代の思想の最先端についていけないで迷信めいた信仰をしている韓国の田舎臭さです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞ちなみに「私は男にも女にもなる。私の妻はおなかの中にいる。」
コレは主観的な自らへの認識は、男性的自分と女性的自分が混在していて、自らにとって理想的な女性像は自分だけが知っている。（それが妻）

う～ん。
彼の奥様はとても男遊びが激しく今ではぜんぜん仲良くないそうです。離婚したくても離婚できないそうで寂しい思いをしていると話していました。現実はこうだけど、彼の中に理想的な女性像をもっているんですね？

あと思い出しましたが
「私はこどもを産めるし産んだことがある」とも言っていました。

どういう意味なんでしょうか？？

回答No.1

777oichan

正直に「貴方の言っていることは理解できませんが無宗教の事友人としての付き合いはして行きたい」その様に言ってみたら如何でしょう。非難されたり詰られたらその時点でさよならで良いと思います。多少は宗教に関連した話はあっても良いなら付き合っても大丈夫だと思いますよ。