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源泉徴収票の"地震保険料の控除額"項目名が、未だに"損害保険の控除額"のまなのはおかしいことなのでしょうか?
平成19年分から"地震保険控除額"に変更されたはずですが 平成20年分で"損害保険の控除額"項目名の源泉徴収票ってのは、にありえるのでしょうか? 会社が役所へ提出する際に、はじかれたりしないんでしょうか? また、古いまま使っている会社は、一般的にどのような印象を持たれるのでしょうか?
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>>役所へ提出する際に、はじかれたりしないんでしょうか? 小規模事業所など、手書きで訂正して送ってくるものもあります。 訂正してなくてもキーパンチャが機械的に入力するだけです。 なおパンチャーが気がついて税の担当者に確認し、担当者が会社に 様式だけの違いか確認の電話をするかもしれません。 従業員数の多い会社からのものならがっかりしますが、大きなところ はたいてい電子データで提出されています。
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- srafp
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回答No.1
> 平成20年分で"損害保険の控除額"項目名の源泉徴収票ってのは、 > ありえるのでしょうか? 次のようは場合にはありえますね。 ・企業が独自にフォームを作成し、変更していない。変更するだけのスキルが無い。 ・源泉徴収票作成用に何等かのソフトは使っているが、システム更新のサポートは受けていない。若しくは、サポート自体が無い。 > 会社が役所へ提出する際に、はじかれたりしないんでしょうか? 疑われてしまう可能性は有りますが、それは大丈夫だと思いますよ。
質問者
お礼
ご回答頂き、ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。m(_ _)m
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