- ベストアンサー
壕とトーチカの違い
壕とトーチカの違いがわかりません。図などで分かりやすく載ってるサイトはありませんでしょうか? 教えてください
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
トーチカ(昔は遠近とも書きました)とは懐かしい言葉です。 壕は大地に人の掘った穴で、地下に掘ったり、山の斜面を横に掘ったりします。 掘割のような塹壕や、覆いのあるもの、壁、天井をコンクリートでかためたものなど、色々ですが壁の基本は土か石ということです。 天然の穴の活用も当然です。 これに対しトーチカは壁はコンクリートで地上に建てられた、軍事用防御施設です。 ただ兵舎や格納庫と違い戦闘用で、敵弾に耐える構造と中から隠れて射撃、砲撃できる銃眼などを必ず備えています。 防御面から丸い天井で割合小さい建物です。
その他の回答 (1)
noname#152554
回答No.1
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%AB/?from=websearch ↑ 「トーチカ」は、ご参考までに。 「壕」に付いては、「○○壕」と言う表現で色々な種類があるようです。 ご参考までに。 ↓ http://wpedia.goo.ne.jp/list/?w=%E5%A3%95&epedia=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%A4%9C%E7%B4%A2&mode=0
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
わかりやすかったです。ありがとうございます