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工学部生の研究テーマと就職先のギャップ
現在私は鉄鋼メーカーを目指し就活をしていますが、 自分の研究室は非鉄系で、卒研も非鉄系の研究になりそう なのです。 鉄鋼メーカーを目指していながら、非鉄の研究室に入った ことを、面接ではどのように説明すればよいでしょうか? 正直、私は鉄鋼も非鉄も興味があり、 ・仕事をするならスケールの大きい鉄鋼の仕事がしたい! ・卒業研究は、広がりがあっておもしろい非鉄系の研究をしたい!! という感じで、現在の状況になりました。 どのようにつじつまを合わせることで、鉄鋼メーカーの人事の方 を納得させられるでしょうか? お力をお貸しください。よろしくおねがいします。
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- purunu
- ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2
例えば新日鉄の場合でもチタン製品を出しています。 一般に大会社の場合、学卒では、配属がどこになるかは わからないことから、鉄でも非鉄でも一生懸命やりたい、 という趣旨で望めば問題ないでしょう。
- publicpen
- ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1
正直に話せばいいと思いますよ。 ちょっと考えて見たら分かりますが、 社会状況などから 60年代、70年代、80年代の先輩方は、 そもそも大学でまともに勉強せずに就職してったんですよ。 そういう人たちが社長や人事やってるわけです。 あえて言うのなら鉄鋼についてや相手の会社についてよく調べておくことやインターンなど受けたりやる気をアピールすべきですね。
質問者
補足
なるほど、そうなんですか。 私も必ず鉄鋼業界に就職できるとは限らないので、 今受けている企業に合わせて研究室を選ぶのが恐かったのです。 院まで進めば3年間も過ごすわけですから。 企業については調べています。 とても参考になりました、ありがとうございます。
補足
なるほど、ありがとうございます。 とても参考になりました。