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天才の奇行

 世界の歴史上、天才と呼ばれる人にはしばしば奇行が見られたと言われますが、皆さんは誰のどんな行動をご存知でしょうか。  おもしろい例があったら教えてください。

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  • ougen
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回答No.1

確かに天才と呼ばれた人達は、障害を持っている人が多かったように思えます。 私が現代の天才と思っている人は、 ジミー大西さんです。 あの方は人より、ちょっと変わってますが、天才だと思います。 努力して成し得た人は秀才で、あまり努力しないで得た人は天才だと思っています。 (天才の人が努力していないわけでは、ありませんが・・・) 天才は環境を呼ぶとは、本当に分かるような気がしますね。 野球のイチロー選手も、野球をする環境に恵まれてます。 あの方が天才かどうかは、分かりませんが・・・。 質問の内容の答えになってませんが、投稿させて頂きました。 すみません。

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  • webmat
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回答No.5

まだモーツアルトが出てこないのは意外ですね。 彼は人目はばからず、食事中でもシモの話をしたといいます。それも度が過ぎて下品で幼稚だったとか。 また大変な浪費家で、沢山の流行曲を書いたヒットメーカーなのに、常に台所は火の車だったようです。

noname#108554
noname#108554
回答No.4

ノーベル賞物理学者のファインマンは、 当時まだ若手の物理学者だった小柴さんをつれて 授賞式(ノーベル賞ではなかったかも)に臨んだそうです。 普通は妻か恋人を連れて行くものなのに・・・ 最近の日経新聞の「私の履歴書」で小柴さんが書いておられました。

  • zoh
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回答No.3

「向日葵」等で有名な画家のビンセント・バン・ゴッホ。彼の耳切り事件は奇行として有名ですね。自分で耳を切って、それを娼婦宿に持っていって見せた、ということらしいですが、なぜ?の解釈にはいろいろとあるようです。「ゴッホ 耳 切」で検索してみるといろいろな解釈があります。 岡本太郎さんなんかも何かありそうですが、思い当たる事がありません。探せば出てくるかな?

回答No.2

版画家の棟方志功さん。 版画作成に没頭するあまり日没により部屋が暗くなったのに気づかず、 「部屋がいきなり暗くなったぞ」 と怒鳴ったようです。 作品に全神経を集中させるうちにまわりのことが目に入らなくなるのでしょう。 顔を板に近づけて一心不乱に作品を作り続ける姿はいつみても圧倒されます。

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