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証明
「直角三角形の3辺(1番短い辺・2番目に短い辺・斜辺)をそれぞれ直径とする半円の面積が、1番短い辺を直径とする半円の面積 + 2番目に短い辺を直径とする半円の面積 = 斜辺を直径とする半円の面積、であることを証明しなさい。」という問題があるんです。 三平方の定理が関係していることは分かるんですけど、どうやって証明したらいいか分かりません。 すみませんが誰か分かる人いませんか??
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- yu-mizu123
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半円の面積を求め、「・・・・」の通りに式を作成します。 直径はD1、D2、D3とします。《3^2》は3の二乗を表します。 (πx(D1)^2÷4÷2)+(πx(D2)^2÷4÷2)=(πx(D3)^2÷4÷2)・・・(1) 三平方の定理 a^2+b^2=c ^2・・・(2) D1=a、D2=b、D3=c・・・(3) (1)は 半円の面積を求め、「・・・・」の通りに式に代入 次に D1、D2、D3をa、b、cに変更。 左辺、右辺から係数(π÷4÷2)を除くと(2)の公式になります。 三平方の定理は3辺の正方形の面積の関係を言っているので円の面積でも成り立ちます。半径、直径にしても各辺の二乗での関係であればよいです。
- mister_moonlight
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3辺を 2a、2b、2c (c>a≧b>0)とする。 1番短い辺を直径とする半円の面積 =(b^2)*π/2 、2番目に短い辺を直径とする半円の面積 =(a^2)*π/2 、 斜辺を直径とする半円の面積=(c^2)*π/2。 ピタゴラスの定理(三平方の定理)から、c^2=a^2+b^2. 従って、(c^2)*π/2=(b^2)*π/2+(a^2)*π/2。
1.1番短い辺の長さa、 2.2番目に短い辺の長さb、 3.斜辺の長さc、 πa^2 + πb^2 =πc^2 になるしかないじゃないですか。
- owata-www
- ベストアンサー率33% (645/1954)
1番短い辺・2番目に短い辺・斜辺 をa、b、cとおくと 1番短い辺を直径とする半円の面積:(a/2)^2*π/2 2番目に短い辺を直径とする半円の面積:(b/2)^2*π/2 斜辺を直径とする半円の面積:(c/2)^2*π/2 また、三平方の定理より a^2+b^2=c^2 から (a/2)^2*π/2+(b/2)^2*π/2=(c/2)^2*π/2 となります