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指数と実数の組み合わせの問題が分かりません。

A県内のガソリン販売量等(指数)の推移 ガソリン販売量 平成12年  100.0          平成13年  101.3          平成14年  108.8          平成15年  111.9          平成16年  114.2          平成17年  110.5          平成18年  108.2 給油所数      平成12年  100.0       平成13年  97.9           平成14年  94.1           平成15年  92.1           平成16年  89.2           平成17年  86.4           平成18年  82.7 自動車保有台数 平成12年   100.0          平成13年   101.2          平成14年   102.2          平成15年   102.6          平成16年   103.4          平成17年   104.7          平成18年   105.1 平成18年におけるA県内のガソリン販売量等 ガソリン販売量 (千kリットル) 4144 給油所数(か所) 2183 自動車保有台数(千台) 4935 上の表は、平成12年から平成18年までのA県内のガソリン販売量等の推移について平成12年を100とした指数で示したもの、及び平成18年におけるA県内のガソリン販売量等の実数を示したものである。この表のみから判断して誤っているのは次のうちどれか。 1.平成12年から平成18年までのうち、自動車保有台数1台当たりのガソリン販売量が最も多い年は、平成16年である。 2.平成16年の自動車保有台数の対前年増加率は、平成18年の自動車保有台数の対前年増加率の2倍を上回っている。 3.平成12年から平成18年までのうち、給油所1か所当たりのガソリン販売量が最も多い年は、A県内全体のガソリン販売量も最も多い。 4.平成12年から平成18年までのうち、ガソリン販売量が最も多い年のそれとガソリン販売量が最も少ない年のそれとの差は、50万kℓを超えている。 5.平成13年から平成18年までのうち、自動車保有台数の対前年増加率が最も高い年における自動車保有台数の対前年増加台数は、5万台を上回っている

みんなの回答

  • Mr_Holland
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回答No.1

 答えは、「平成18年におけるA県内の自動車保有台数(千台) 」の1を除く最も小さい約数 になります。  一つずつ計算すればはっきりしますよ。

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