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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デフレータ対前年増加率が1999年からマイナス続き)

日本のGDPデフレータ対前年増加率のマイナス続き

このQ&Aのポイント
  • 日本のGDPデフレータ対前年増加率が1999年からマイナスになっていることが問題となっています。
  • これは物価がずっと下がっている状態を示しており、景気の停滞や成長の停止につながっています。
  • 2013年以降のデフレータ対前年増加率については情報がなく、将来の動きについての意見が求められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

romel さん、こんばんは。 今時の経済データって本当かな?というのが多いです。2014年に消費税を増税にしたことが景気を冷え込ますもとになっています。そして2017年には今若干、インフレに触れているはずです。でも、本当かな?そんなものがインフレって言えるのかねってどっかで金融危機が起きて、人工的に起こしたインフレなんていつかは吹っ飛びますよ。

romel
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 景気が良くなってきたという報道が最近多いと感じて、その度に、本当かなぁ~と、思っています…。 みんな思ってそうですね…(笑)。

その他の回答 (1)

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.2

GDPデフレータについては、最新情報は以下を参照。 http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html 2014年から少しプラスになっているようです。 消費者物価指数も0.8%(2017、8月、生鮮食料品を除く)と、少しだけ最近はインフレぎみです。 結局、黒田日銀の金融緩和によってだいぶデフレからは改善されたが、あほねー、8%消費税増税のせいで、その効果は減衰されているということです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E6%9D%B1%E5%BD%A6#%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E9%87%91%E8%9E%8D%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8B%95%E5%90%91

romel
質問者

お礼

見やすくて面白いサイトを教えて頂きました☆彡 wikiは難しくて理解が追いつきません…( ;∀;) ご回答ありがとうございました!