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試用品販売について
試用品販売に関しては 試送品勘定を使う方法と、対照勘定を使う方式があることは知っているのですが この二つが合わさっている場合はどーすればよいのでしょうか?? つまり”試送品勘定”と”試送品販売契約””試用仮売上”が同時に残高試算表に表示されているのです。 この場合の”試送品勘定”は何を表わしているのでしょうか? わかる人がいましたら、教えてください(>_<)
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- taiken-23
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回答No.1
※試用品=試供品を売る場合は商品。 ※試用品提供=試供品提供の場合は広告宣伝費。 ※使用品=試供品の積送品は商品。 ※使用品提供=試供品提供と使用品=試供品が同時に送られてきても別管理します。 ※勘定科目は実際を表すものであって契約・仮売上の場合は別管理がよいと思います。 ※残高試算表はP/L・B/Sを作成する前のもので,これはほぼ確定と言ってもよい表なのです。 ※試送品勘定という勘定科目は上記に積送品と言う言葉に中に商品と,広告宣伝費は混載されていても別勘定で処理した方が後のP/L・B/Sの作成の時によいと思います。 >内容が込み入ってしまいましたが簡単に書けばよいのですが,このような場合は説明を加えた方がよいと思いそのようにしましたが,参考にしてください。
お礼
P/L,B/Sを作成する前のものだから最終的に調整すればよいということですね? 難しいですがありがとうございました。