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融資先変更によるメリット、デメリットについて
相続税対策目的でアパート経営を始め、今、融資先を変更を検討しているものです。 物件は、融資額約2億で変動金利(現時点2.8%)⇒10年固定(2.3%)、固定期間以降(変動金利2.8%とする)とし、期間は35年⇒30年に5年短縮との案で検討しています。全返済利息は大変少なくは成りますが、期間を短縮するため毎月の返済額は今より多くなります。また、今後アパート収入(部屋代)も下げざるをえないかもしれません。また、相続、税金等も考え合わせて、このような借り換えを行うことにメリットがあるでしょうか。良い考えをご教授ください。
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- hesaid
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回答No.1
お礼
親身に応えていただきありがとうございます。 質問内容に記述ミスがありました。 融資額は約4億ちょっとでした。また、建てて5年しかたっておりません。繰上げ返済は現実的には難しい状況ですが、銀行側も「hesaid」と同様なことをいっております。 参考にさせていただきます。