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捌けた(人)=空気の読める(人)?
捌けた(人)=空気の読める(人)?
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【空気の読める人】 仲間内など内輪の世界でその場の雰囲気を理解し、うまくやっていける人というイメージ 【捌けた人】 内輪の世界のみならず外の世間の中でも物事がよく分かり、うまくつき合っていける人というイメージ。捌けた人は大抵の人に好感を持たれるはず。 従って、捌けた人は空気の読める人ではあるが、空気の読める人が必ずしも捌けた人ではない。 「捌けている」という評価が人間を大きな視野、即ち人格そのものを見て評価している言葉だと思われます。
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noname#80668
回答No.2
捌けるという要素にそれは含まれるけど、イコールではないでしょうね。 捌けた人というのは、世事に通じていて、物分かりがよい人のことです。 空気さえ読めれば世間に通じた人になれるわけではないですから。 空気が読めなくても世間に通じた人にはなれます。
noname#99303
回答No.1
No