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弁護士についてよくわかる本を探しています。

新大学1回です。 幼い頃から弁護士になりたかったのですが、正直、弁護士の仕事について知らないことだらけです。 うっすらですが、法務の方にいきたいなと思ってますが、一般民事や刑事などを詳しく知った上での判断ではないので、はっきりしていません。 これから方向性をしっかり持って勉強していきたいので、それぞれの仕事内容が詳しく書かれていたり、弁護士界のしくみとかよくわかる本を1度読みたいです。 おすすめがあれば教えて下さい。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.2

複数の視点があっていいと思います。 ヤメ検弁護士の田中森一の著書は面白いです。山口組の弁護士やってた人です。 また1度も働くことなく予備校で教えている、伊藤塾の伊藤真の著書もいいでしょう。「夢をかなえる勉強法」が1番いいでしょう。 あと荘司 雅彦もいいと思う。ナルシストだけど優秀。 ・「稼げる」弁護士になる方法 鳥飼 重和 ・スーパー弁護士の仕事力  ムック も良い。 ケチらず数冊は買うべきです。

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.1

中坊公平氏の自伝でも読んでみては? あと、大阪の橋本知事も新聞やメディアで語っていたり、報道されていたりします。 あとは、どこかのオンライン書店で、弁護士で検索しましょう。

m0137
質問者

お礼

ありがとうございます。 探してみます。

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