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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の弁護士志望動機は間違っている?)
私の弁護士志望動機は間違っている?
このQ&Aのポイント
- 私が弁護士になりたい動機はこのような仕事がしたいからです。
- 弁護士はクライアントの要求に対して法律を駆使して弁護をし、有利な方向に導くことです。
- 正義か不正義かを決めるのは弁護士ではなく国と裁判官です。
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質問者が選んだベストアンサー
弁護士の使命は,基本的人権の養護と,社会正義の実現です。 基本的人権の養護というのは,弱者の人権だけでなく強者の人権も含みます。 社会正義とは,個々人が思うところの正義ではありません。社会規範たる法が実現を予定する正義のことです。
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- yumarikotoru
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回答No.4
あなたの言っていることを読んで、以前関わった弁護士を思い出しました。 自分は弁護士だから、クライアントより優れている。 どんな手を使ってでも、相手をねじ伏せて自分の主張を通すのが目標。 その達成感のために仕事をする(それがクライアントの利益でもある)。 自分の主張を通すために、法律が邪魔になっているときは、その法律自体が守る必要のないものだと考える(立法府より、司法の方が上)。 実はクライアントの利益より、自分の利益、保身を優先している。 この弁護士だけが、偏った考えの持ち主なのではありません。 弁護士という職業に就いている人達の大まかな傾向としては、あなたは大きく外れてはいません。
- e_16
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回答No.2
自営業ですからどんな理由でも自由ですけど?
- onbase koubou(@onbase)
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回答No.1
間違っていません。 でもこのことについて同じ質問を繰り返すのはどこか心にゆがみがあるか、後ろめたいのか、弁護士に悪意があるのかのいずれかだと思われます。