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社会人3年目。退職したいけど・・・悩んでいます。
大卒24歳の女です。情報処理関連の会社に勤め、今年の春で3年目になります。 今後、仕事を続けてゆく自信がなくなり悩んでおります。 この業界では珍しいことではないと思いますが、残業が多く、食事もロクに食べれない日が多く体力的に限界を感じています。 最近、頭痛、吐き気、精神的に滅入る日が多くなりました。 休もうと思っても、しばらくは忙しいので休めそうにありません。 また、男性30人の中に私だけ女性1人なので、気軽に相談できる相手も居なく精神的にも辛いいです。 仕事自体に興味がなくなり、集中力も切れやすくミスを連発して上司、お客様からお叱りを受けることも多くなってきました。 技術職なので、スキルを高めていくことが必須だと思うのですが、興味がなくなっているため勉強する気力もなくなりつつあります。 最近、会社に行くのが億劫でたまりません。 仕事を辞めたいのですが、引き継ぎできる後輩もいないため、しばらくは辞めれそうにありません。 というか、このようなマイナスの理由で辞めて、次の仕事が続くか物凄く不安です。 今後、仕事を続けてゆくべきなのか?このご時世、転職先が見つからないのではないか?逃げたいだけじゃないのか?この考え方自体、甘えているのではないか? 自問自答を繰り返す日々です。 でも・・・このまま続けても体を壊しそうで怖いです。
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こんにちは! 56歳の男性です。 3年目の壁ですね!この壁を破ると「石の上にも3年」のことわざのように長続きできるかもしれません。 とりあえず,今年いっぱいは今の職場で働くことをお勧めします。年末にどうしても嫌なら退職を考えてもよろしいと考えます。 ただし,ストレスがたまっているので,休日は気分をリフレッシュできることをしましょう。仕事のことは今までどおりで良いですから,非日常的なこともしてみましょう。学生時代の友人に会うのもよいでしょうし,温水プールで軽く泳ぐのもいいです。競馬・競輪も100円玉で買ってるなら健全な範囲です。カラオケハウスも良いですね。 結論として,今,必要なことは気分転換です。退職を今の時点で決断するのは判断の間違いだと思います。 <最近,頭痛,吐き気・・・ 程度にもよりますが,市販の痛み止めをしばらく服用して様子をみたらどうですか。家庭の常備薬レベルなら大丈夫です。市販の頭痛薬には血圧を下げる効果もあるので,そういう意味でも効くと思います。 それから3年後,5年後にどうなっていたいか,そのために今何をすべきか,という線が見えてきませんね。これが男性なら,将来の妻子を養う職場としての自覚から,そんな甘さは持ちたくてももてません。 きついことも書きましたが,今,辞めるという判断だけは止めといたほうが良いですよ。
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- kkk1024
- ベストアンサー率33% (42/127)
はじめまして。30代男です。 私も同じ業界におり、最近あなたと似た悩みがあった者です。 No.2の方と同様、今転職するのは早計ではないかと思います。 私の場合も、業務負荷が高く疲れにより集中力がなくなっていました。 同様にミスも多くやっていけないと感じ、上司に退職したい旨話しました。 その後、会社が契約しているカウンセラの方と打ち合わせをすることになり、そこで今転職するのは景気の面を考えると難しいので、とりあえず休職を勧められました。 昨年11月から本年2月まで休職し、現在復職プログラム中です。 なので退職ではなくNo.2の方がおっしゃっているリフレッシュをするか、相談しずらいでしょうが、上司または会社に産業医、カウンセラがいらっしゃればそちらに話をしてみることをお勧めします。 もちろん、現場で相談して業務負荷を下げてもらえるのであれば、それでとりあえず様子を見れば良いかと思います。 私の場合は、転職する気力もなくただただ休みたいということもありましたので休職をを選択しましたが、転職が可能ならそれを視野に入れるのは構わないと思います。 あなたの場合、体調面にも出ているようですので、少なくとも今の業務負荷のまま仕事を続けるのは良くないと思います。 上司、会社があなたに誠実な対応をしてくれることを期待しています。 参考になれば幸いです。
- macadress
- ベストアンサー率19% (17/88)
まずあなたがなぜ情報処理の仕事を選んだかで 今後を決めましょう。IT系は一見華やかですが体力的にも 精神的にもものすごくつらい業界です。 よほどの精神力がないとまず勤まりません。 IT系で明確な目標があるなら続けた方がいいでしょうが なければ迷わず転職しましょう。 まず自分に正直になることです。
- net_
- ベストアンサー率22% (55/240)
女性が1人だけだと、ちょっと寂しいですね。 本当に精神的に辛いのであれば、辞めても仕方ないと思います。 でも、同じ職種で転職を考えるのであれば、経験やスキルなどがしっかり身についてからのほうが、転職には有利だと思います。 ただ正直、残業が無い職場を探すのであれば、今の職種ではなかなか難しいかもしれませんね。 他にやりたい仕事があれば、チャレンジしてみても良いと思います。 あと、NO.2の回答者様が言われているように、 頭痛の時は我慢せず薬を飲んだほうが良いですよ。 一日中パソコンを見たり、根をつめて仕事をしていると、 眼精疲労や同じ姿勢でいることから肩がこったりして、 頭痛が起こりやすいです。で、我慢していると吐き気がしたり。 少し体調が良い時は、休みの日や、休憩時間に体を動かすと良いと思います。 自分を守るのは自分です。 無理をしすぎないように。
- odokubo
- ベストアンサー率40% (4/10)
こんばんは かなり疲労困憊のご様子。 転職を考えても良いと思いますよ。 [理由] まだお若い。 体に変調をきたしておられる。 (=業務形態が変わらなければ、“休めない”ではなく、休まざるを得ない状態になる。) [転職時の留意点] 次の職場の選定時に“今の職場がきついから、早く抜け出したい”という気持ちを持たず、実業務形態の確認(本当にしっかり公休や休暇が取得可能かも含め)、じっくり内容を確認しながら決める。 ※先の気持ちを持ったまま、選考すると、“良く見えてしまう”、“選考中の会社の細部を見落としてしまう。”、“ここでいいや”と妥協心が発生してしまう。 転職先をお探し中は、現在の会社の親しい人にも、言わないで黙って探す。(=残業の追加等、妨害される可能性があるため) 転職先の本採用が、決まったらなるべく早く現在の会社の上司に話す。 (これはエチケットであり、現在の会社の質問者さん退職後の段取りについても会社としては、着手する必要があるため。) 現在の会社から留意を求められても、きっぱりお断りする。(=新しいスタートがスムースに切れなくなってしまう。) ●転職先を決めずに退職するのは、このご時世一番危険と思います。 以上、参考になるか分かりませんが、若い頃に“明日退職”と毎日考え続け、終身雇用に拘り、今になって(=雇用求人年齢超過)“あの時転職していれば、またちがった・・・”なんて、思っている者よりです。