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自分を支えきれずに退職の意思を伝えました
昨年12月に転職をしました。 同時に実家の父親が認知症との診断を受けました。 転職先は、一人体制の仕事で、2月までは前任者と一緒に 仕事をしていましたが、その後は一人でかなり精神的に 重圧がありました。 心の具合が悪くなり、精神科にかかり、坑欝剤と坑不安剤、 睡眠導入剤を処方されました。 親のことがあるからと思っていましたが、最近、仕事も 面白くなくなり、また量が増えて自分の力では全うできない と思うようになりました。 今後も親のことで休むこともあるし、うつのことはあえて 言わず(個人情報保護がないような会社なので)、新しい人を 雇って欲しいと事務長へ言いました。 昨年前任者が3人も辞めているし、休職という選択肢はありません。 最近は、生きる希望がなく、無理して会社へ行っていたのですが、 とても不安でデパスを飲みながら、そして仕事が終わると、 ふらふら彷徨い、完全に自分を見失っている状態です。 散歩がいいから、ヨガがいいから、といろいろと何かをやって みようと思っているのですが、朝起きると絶望的な気持ちで 身体が動きません。 自分に対しても自信がなくなっていて、何をやるにも自分は ダメだと思ってしまうのです。 こんな状態なので、親の介護はプロに任せたほうが良いと 思っています。他に兄弟もいないので。 あと、新しい人が来るまでは仕事は忙しいと思います。 また、引継ぎもあるので、すぐにやめることはできません。 今後、どのような生活をしていけばいいでしょうか。
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[光トポグラフィー]という診断デヴァイスを備えている 病院に行ってみませんか。 それと、心のエネルギー・レヴェルを高くして、 笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。 どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。 <笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が 喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、 世界中で研究されるようになったそうです。 (クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。 ・高柳和江 『笑いの医力』 ・免疫力プラザ http://209.85.175.132/search?q=cache:cnfUOAWUNZsJ:www.menekiplaza.com/menekiryoku.html ・笑いのある環境が自然治癒力をアップする http://209.85.175.132/search?q=cache:CmDtEh1C_tkJ:health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0029.html アニマル浜口さんの<ワッハッハ>のような作り笑いでも OKとのことです。私も《ワッハッハ》をやってみましたが 効果を感じました。とりあえず、無理のないところで、 朝昼夜に100回くらいづつ行ってみませんか。 それと、 (ヨガやピラティスは[呼吸法]だけでも効果がありますので ベッドの中や入浴中に1~2分間でも、行ってみませんか) 俳句をつくるのも効果があります。 ※セロトニンを増やす食材を含めて トータルで食材・食事を見直しましょう。 (ビタミンやミネラルは意識して摂りましょう。 アナタさまはおそらく私が書いたことのすべてに 興味がないでしょうが……暮らしの基本である 食事の見直しだけはしてみたほうが宜しいのでは)
お礼
ご回答をありがとうございます。 光トポグラフィー、少し調べてみましたが、まだ検査を 行っている病院が少ないようですね。 今日、「笑いの医力」を買ってきて読んでみました。 私は笑いのない生活をずっと送ってきたと思いました。 これから笑いのある生活にしたいと思います。 ヨガは是非やってみたいです。一時期やっていたのですが、 調子が悪くなると全然やらなくなりました。 俳句もやってみたくなりました。 あと、ビタミンCとカルシウムはなるべく取るようにしています。 偏らないように、外食する時も定食屋を利用したいと 思います。バナナや納豆も良さそうですね。 >>アナタさまはおそらく私が書いたことのすべてに 興味がないでしょうが そんなことはありませんよ。実行することすら難しいほど 疲れていたからです。 有難うございました!