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還付申告できますか?
H19年6月より転勤のため、地元の中古一軒家を借家にしています。 夫はサラリーマンで会社で源泉徴収を受けており、私は無職・無収入です。他に扶養家族が1名います。 H19年は家賃収入が20万以上になりましたが、補修なども20万以上になり、差し引きは20万ない状態でした。 そこで税務署に電話で問い合わせたところ、「差し引きが20万以下なら無申告でよい」といわれ申告しませんでした。 ところが、その後ローン金利や、火災保険料、物件の管理手数料、減価償却費、固定資産税などは経費計上できることを知りました。 H19年にいたっては経費計上すれば確実にマイナスの収支です。 これはサラリーマンの収入と合算すれば、還付申告の対象だと思うのですが、こういう場合でもさかのぼって申告することは可能でしょうか? もしもできるとすれば、申告書はBでよいのでしょうか? よろしくお願いします。
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>還付申告の対象だと思うのですが、こういう場合でもさかのぼって申告することは可能でしょうか? 可能です。 5年以内ならいつでも申告できます。 >もしもできるとすれば、申告書はBでよいのでしょうか? そのとおりです。 参考までにいいますと、所得が20万円以下なら申告の必要がない、というのは所得税の確定申告の場合であって、住民税にはその規定がありませんので住民税は申告の必要があります。
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- mapponew
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申告書Bで確定申告されてください。 数字を入力される前に、資料の集め忘れがないか再チェックします。
お礼
早速の回答大変助かります。 医療費などといっしょで5年の猶予があり、2/15~3/15じゃなくてもいいというやつでしょうか? 実は今H20の申告書を作成していて、それで還付に気づきました。 ですので資料は今から集めます。
お礼
回答ありがとうございます。 住民税については税務署に問い合わせた際に何も言われませんでした・・・。税務署員も忙しくてそこまでいってられなかったのでしょうかね。 ともかく今年は確実に納税になるので今週中に申告をすませ、それからH19分の申告書を作ります!