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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会保険控除額が不一致)

社会保険控除額の不一致について

このQ&Aのポイント
  • 退職間近の会社員が自身の所得税、住民税の算出方法について勉強中です。
  • 住民税の決定通知書と給与明細書の中の社会保険料欄の数字に食い違いがあります。
  • この食い違いの原因を教えてほしいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hazu01_01
  • ベストアンサー率31% (341/1067)
回答No.3

あなたのいうとおり19年の1月から12月の社会保険料(健康保険、厚生年金、介護保険など)の合算がその年の年末調整により確定され、源泉徴収票と給与支払報告書になります。給与支払報告書を受け取った市町村はその内容に基づいて市町村税および都道府県税をかけてきます。 そこで、毎月の社会保険料と市町村の通知の社会保険料とが合わない理由を考えると 1はその後、確定申告をした。その場合は毎月の内容は源泉徴収票と合っているはず。 2は年末調整時に家族の国民年金・国民健康保険であなたが支払った分を申告した。その場合は申告分と毎月の社会保険料を合わせた金額と一致するはずです。 3は毎月の積み上げをあなたが間違っている。たとえば、ボーナスから差し引いている分を加算していない。など。その場合は加算すれば問題なし。 4は毎月の積み上げを会社が間違っている。その場合は会社に年末調整の再調整をお願いするしかない。そのうち税務調査で指摘されかねない。延滞税は覚悟してください。 5は会社が何か不正を行っている。 当たりが考えられます。 一番可能性があるのは1~3かな。

santodomin
質問者

お礼

hazu01_01さん、ありがとうございます。 こんなに早く問題が解決するとは思っていませんでした。hazu01_01さんのおかげです。H19年に私は大学生の子供のために、国民年金保険料16.5万円/年を支払って、年末調整の時に申告していました。これで、ドンピシャ、合致します。ありがとうございました。 自分の為に支払った厚生年金保険料は忘れないのに、子供の為に支払った年金保険料の事は忘れてしまう、そんな親では失格ですね。

その他の回答 (3)

  • mnb098
  • ベストアンサー率54% (376/693)
回答No.4

健康保険料から類推して、あなたの積算した厚生年金が安すぎませんか。 役員賞与は出ていませんか。 19年は1月から9月までが14.642%、10月からが14.996%の負担率となっているはずです。本人負担は1/2でしょうか。 20年度の住民税の決定通知書と19年分の源泉徴収票が一致するはずです。 一致しなければ年末調整でなにかを申告していませんか。 ここらが原因と思われますが。

santodomin
質問者

お礼

mnb098さん、お返事ありがとうございました。 hazu01_01さんの投稿のおかげで問題がスッキリ解決しました(子供(学生)の為に納付した国民年金保険料を足さないといけない)。 mnb098さん、今後ともよろしくお願いします・

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

家族に国保の人はいませんか。 質問者さんが住民票上の所帯主なら、家族の国保税は所帯主に納税義務があり、所帯主の社保控除になります。

santodomin
質問者

お礼

mukaiyamaさん、お返事ありがとうございました。 hazu01_01さんの投稿のおかげで問題がスッキリ解決しました(学生の子供の為に納付した国民年金保険料)。 mukaiyamaさん、今後ともよろしくお願いします・

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.1

>書類(2)(給与明細)について、平成19年1月から12月までの12か月分を足し算すると 給与明細を合計するのではなくて、源泉徴収票にはいくらになってるんでしょうか?

santodomin
質問者

お礼

Z31さん、お返事ありがとうございました。 hazu01_01さんの投稿(回答番号3)のおかげで問題がスッキリ解決しました(子供(学生)の為に納付した国民年金保険料(年末調整で申告済)を足し算しなければいけない)。 Z31さん、今後ともよろしくお願いします。 なお、書類(1)の数字と、平成19年の源泉徴収票の社会保険料の数字は同じです(当然ですがーー)。

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