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心愛づ
“愛づ”という言葉は出会っております。“愛でる”、或いは“愛づる”といえば、理解が出来ます。 しかしこれに“心”がつくと(この“心”という字は“うら”と読むもののようですが、)、どういう意味として思ったらよろしいのでしょうか?
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“愛づ”という言葉は出会っております。“愛でる”、或いは“愛づる”といえば、理解が出来ます。 しかしこれに“心”がつくと(この“心”という字は“うら”と読むもののようですが、)、どういう意味として思ったらよろしいのでしょうか?
お礼
はぃ、ありがとう御座います。 “うら”、漢字表示で“心”:目に見えない状況、目に見えない側面 “おもて”、漢字表示で“面、顔”:現れている状況、そういう側面 という区別になりましょうか。 そういう通則なのでしょうか、“心愛づ”は“心の中で密かに思う”ということになるのでしょうね。 何かそういうことは私たちにも、しばしば経験されることではありますね。 内容や状況のあり方は無論、違うでしょうが。 ありがとう御座いました。
補足
“うらに愛づ”ですね。 ありがとう御座いました。