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日本郵政とオリックスの不動産譲渡契約
日本郵政とオリックスの不動産譲渡契約 日本郵政が不動産(「かんぽの宿」)について実質的無権利者であったとしても,善意無過失の第三者に対しては契約について責任を負わなければなりません。 ただし宮内氏とオリックスが善意無過失の第三者であった場合ですが…確かに,宮内氏は内部情報を知る立場にあり善意の第三者ではないですね。 ただ,そういう瑕疵ある(外見上権利があるように見える無権利者の)契約を成立させてしまったことは所轄である総務省(総務大臣)の責任です。その人がヒーローになってしまうのはおかしいと思います。
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- awjhxe
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回答No.3
テレビで真実を知りましたが, オリックスよりも,5倍も高値を提示された関係者がテレビで 直接ばらし知りました。オリックスが落出来たのは,両者共にグルです。 この件真相解明されないままにされたのも, 国民としては納得行きませんね審判した司法もグルですか?
- akak71
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回答No.2
正式には、不動産の譲渡契約でないと、ある新聞にでていました。 会社分割し、分割会社の譲渡と言われています。 (従業員の転籍のため) 不動産の譲渡で、従業員がついて行くことができないためと、言われています。 実質は、不動産譲渡ですが
- dog-amater
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回答No.1
オリックスはアメリカ、資本主義(お金主義)的傾向があります。 だから、もともと転売目的だったと推測します。 みんな、グルのようにも思えてなりません。