6,600V や22,000Vなど、なぜ中途半端…
6,600V や22,000Vなど、なぜ中途半端な電圧なのでしょう
高圧、特別高圧など送配電分野の電圧は、
6.6KV(6,600V)
22KV(22,000KV)
66/77KV
154KV
220KV・・・
などありますが、どうして6000Vとか20KVとか、キリの良い単位ではないのでしょうか。中途半端というと語弊がありますが、仲間内でギモンとなりました。
たぶん、日本で発送電が始まったとき、50/60HZが、たまたま採用した機器できまったのと同じようなものとは思いますが、ご存知の方がおられましたらご教示ください。