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看板取付
9月に250,000円で看板を購入しました。そして12月に40,000円で看板(広告塔)を取り付けました。この場合の仕訳は 9月 建設仮勘定 238,095 普通預金 250,000 仮払消費税 11,905 12月 建設仮勘定 38,095 未払金 40,000 仮払消費税 1,905 12月で振替 工具器具備品 276,190 建設仮勘定 276,190 でいいのでしょうか?また、減価償却は12月からなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問のような仕訳でもいいかと思います。 建設仮勘定を使わずに、次のような仕訳でもかまいませんよ。 9月 工具器具備品 238,095 普通預金 250,000 仮払消費税 11,905 12月 工具器具備品 38,095 未払金 40,000 仮払消費税 1,905 減価償却は、「資産を事業の用に供した日から」行います。 ですから、12月からですね。
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noname#24736
回答No.2
ご質問の通りの仕訳で問題ありません。 減価償却は、使用できる状態になった12月からの月割りで行ないます。