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従業員の弁当代負担の仕訳について

弁当代を支払う際に弁当代の半分を従業員から現金で預かり、支払います。その場合の仕訳方法を教えてください。 宜しくお願いします!

みんなの回答

noname#94859
noname#94859
回答No.3

1 食費の会社負担については、現物給与として課税されるおそれがあります。  「現金で食事代の補助をする場合には、深夜勤務者に夜食の支給ができないために1食当たり300円(税抜き)以下の金額を支給する場合を除き、補助をする全額が給与として課税されます。」 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2594.htm 2 「福利厚生費じゃないの~」と思われるのですが 「 創立記念日、国民の祝日、新社屋の落成式などに際し、従業員におおむね一律に、社内において供与される通常の飲食に要する費用」と言われてます。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/hojin/5261.htm 現金         900円   預かり金    900円 現物給与(食費負担) 900円   現金    1,800円 預かり金       900円

sayu79
質問者

お礼

会社がお弁当を購入し、お弁当を渡す際に社員から現金を受け取るならOKってことでいいのでしょうか? 後で、給与課税と言われても困るので、税務署の方に相談してみます。 ご回答ありがとうございました。

noname#185422
noname#185422
回答No.2

はじめまして、よろしくお願い致します。 ところで、あなたは弁当屋さんですか。会社の総務にまかせるべきです。 弁当代は、完全予約制にします。そして、総務課などで給料天引きにするか。食券にするかです。 しかし、会社が弁当代の半分を払ってくれるのは良いですね。普通は、一食当たり、50円ぐらいしか会社負担してくれません。 仕訳方法は、集会場(仮食堂)にその弁当屋がおいておき予約表を見てチェックをしてその弁当を持っていきます。(間違いがないか誰か一人がそこを監督する必要があります) 例えば、A,B,Cの種類があります。実体験です。 ご参考まで。

sayu79
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 現在、従業員3人の小さな会社でして、もう少し会社が成長し従業員が増えれば、36協定書を提出し給与天引きを考えていきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.1

例 1)1個500円の弁当10人分を買うために、従業員1人につき1個分の半額250円を10人から現金で預かった   現金 2,500   仮受金 2,500 2)1個500円の弁当10人分を現金で購入して従業員に差し入れた 仮受金   2,500  現金 5,000 福利厚生費 2,500 従業員からお金を預かってすぐに(当日のうちになど)弁当を買うような場合は 上記1) 2) をまとめて、はじめから 福利厚生費 2,500 現金 2,500 だけで充分です。

sayu79
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 従業員から現金を預かっている為、会社の現金は会社負担分しか動いてないので、下記の仕訳のいいのかとは思ったのですが、 福利厚生費 2,500 現金 2,500 会社の帳簿付けは初心者の為不安になり質問させて頂きました。 makosei様の回答を見て、安心しました。 ありがとうございました。

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