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就職活動の始め方と推薦の有利性
- これから就職活動を始める場合、まずは自己分析や業界研究、企業研究、エントリーシートの対策から始めることが重要です。
- 推薦による就職は自己分析や業界研究などの準備が必要ですが、個別応募よりも手続きが簡略化されるため、時間を節約できるというメリットがあります。
- 大学から推薦で就職する先輩がいる場合、推薦は一定の有利性がありますが、自己分析や業界研究などの準備は依然として必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
まず大前提の話ですが、やりたいこととかはないのでしょうか? 給料が良さそうで安定していたらなんでも良いというレベルでしょうか? それはそれで全く問題ないのですが、それにしてもある程度業種を絞った絞った方が良いかと思います。 そうじゃないとあれこれ業界研究しなければならないので大変です。 もうこの時期なので、まずは業種・企業を絞って、その企業の採用スケジュールを確認しましょう。 中にはエントリーシートの受付が始まっていて、もう締め切っているところもあるでしょう。 申し込まないことには何も始まらないので、まずはエントリーシートの請求をしまくりましょう。 自己分析・業界研究は今はネットでも本でもいろいろ出ているのでそれを参考にすれば良いと思います。 要は何のためにそれをするかと言うと、 ・自分は何がしたくてその会社に入るのか ・自分のどの部分がその会社に役立てるのか ・自分がどれだけその会社に入社したいと思っているのか を面接官にアピールするための勉強です。 何かの受け売りの言葉を言うだけでは、ペラペラなことを見抜かれてしまいます。面接官の気を引くオリジナリティが大事です。 多少の誇張であれば問題ありません。むしろした方が良いです。 ただただ真面目なことをアピールしてもダメです。暑苦しいうざいやつくらいのアピールがあっても良いです。 何社か練習のつもりで受けるものありですよ。 推薦に関しては会社によって違うので何とも言えません。 推薦というだけで採用してくれるところもあれば、実際は公募と変わらないところもあります。 それは、先輩や推薦してくれる教授に確認するのが良いでしょう。ネット上でもその手の情報はいっぱいあると思いますよ。 でも、推薦にしても、自己分析と業界研究はしておいた方が良いですよ。入社してから「自分は何がしたかったんだろう」と自分を見失わないようにするためにも。
お礼
回答いただきありがとうございました。 今後自分が何をしていかなければならないのかが分かってきました。 今後の参考にさせていただきたいと思います。