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大学院生の就職活動について
私は現在、大学4年で、4月から大学院生(理系)となります。 昨年から研究室に配属され、ずっと研究をしてきたのですが、 院に進学する予定であったため、就職活動のことは全く考えてきませんでした。 ところが、先日、大学院に進学する友人の1人に「就活のためのセミナーとかに参加したことがないなら、院で就活をはじめる時に不利になるよ」と言われました。。 (なお、この友人は就職活動をしながら研究を行い、某有名企業に内定をもらっていたのですが、最終的に断って院に進学することにしたようです) これはやはり本当なのでしょうか?? ご存知の方、教えていただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
私は現在修士2年で就職先も決まっていますが、特に学部の時は何もしていませんでした。 友人の「不利になる」とは、どういう意味なのでしょうか? 企業の採用の方から、学部の時に就活をしたかどうかなどは聞かれませんし(私の場合)、情報不足が問題になるようでしたら、mixiや他のサイト等で十分入手できると思います。 特に、研究職であれば、採用の方は学部のことなどほとんど気にしていないと思います。
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- MIYD
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会社次第ですが、2~5年前にセミナーに参加した記録や、内定を貰っておきながら蹴ったことが選考時に考慮されるとは考え難いです。 ただ、就職活動のやり方を学部の時に知っておけば、院でもやりやすいかと思います その内定を蹴った友人が卒研をやっていた研究室や学科が、 今後蹴られた会社に採って貰えなくなる可能性はあると思います
お礼
就職活動のやり方というものを早めに知っておく、というのはたしかに良いことかもしれませんね。 その友人曰く、内定を断るときが一番緊張したそうです(笑) ありがとうございました。
- tanuki4u
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専門のまま就職するのであれば関係ないでしょう。 私は工学の修士から文系就職でしたが、あんまり関係なかったです。 昔の話ですが。 院の先輩に聞くのがベストです。
お礼
あまり関係ないのですね。 今度、院の先輩に聞いてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
就職活動をする上での情報はネットで容易に収集できるのですね。 「不利になる」というのは、この「就活をする上でのテクニック」を早いうち(学部のうち)から身につけておいた方が、院生になって、いざ始める時にあせらずに済む、ということのようです。 ありがとうございました。