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至急!個人事業主の経費について
個人事業主として20年1月に開業しました。 20年度分は白色申告します。 電気代を按分して経費計上したいのですが 1.あいにく検針時の紙はなく、「電気 00円」と印字されている引き落とし口座の通帳しかありません。 自動引き落としのためそのような印字がされているのですが 調べていると通帳があればOKという意見もありました。 実際のところはどうなんでしょうか? 2.また、経費とできる場合、電気代は1日から30日という区切りではなく、10日から翌月9日迄というようになっています。この場合、1月や12月分はどのように処理すればよいのでしょうか? 3.按分率の決め方はいろいろとあるようですが、どれが一般的 また安全なのでしょうか? 4.電気代は親名義で支払いも親です。 ですが生計を一にする場合、事業分は経費として認められると聞きました。 この場合、帳簿の処理は「光熱費 事業主借」となるのでしょうか?
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- river1
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再補足について 事業に係る銀行通帳は、立派な証拠品となりますので、大丈夫です。 経費と事業主分の按分率の計算書を残すともっと大丈夫です。 作り方 該当する各々の勘定科目につき算出します。 水道光熱費、通信費、車両費、租税公課など含まれていると思われる科目 代表的な按分計算方法 自宅使用床面積による按分 年間作業日数による按分 ご参考まで
- river1
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追記します。 会計上の保管書類 契約書類、請求書、領収書、事業に係る銀行通帳、各種伝票、会計帳簿類 7年間の保管が法律で決まっています。 ご参考まで
補足
ありがとうございます。 1番は検針時の請求書がないが、通帳に「電気 XX円」と印字されているのでそれで証明可能かという質問です。 やはり領収書・請求書がないものは難しいのでしょうか?
- river1
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補足について 最初の回答に既に書いています。 見逃したのかな? 又は銀行引落日に 水道光熱費/電気代○月分/事業主借 で処理すれば済む事です。 ご参考まで
- river1
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電気代を按分率も先に貴方の質問の回答を参考にしてください。 電気代の会計方法 勘定科目「水道光熱費」 検針請求書が来た日付で 水道光熱費/電気代○月分/未払金 銀行引落日で 未払金/電気代○月分/事業主借 記載金額は、月々の按分した金額を記載します。 又は銀行引落日に 水道光熱費/電気代○月分/事業主借 なお参考として親から借りた事にも出来ます。 その場合は、「借入金」となるかも ご参考まで
補足
こちらにも回答いただきましてありがとうございました。 1番についても回答いただけましたら幸いです。
お礼
何度もご回答いただきましてありがとうございました!