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4次元目の時間

ちょっと考えていて、時間は空間の関数となっているつまり1つの独立した次元となっていないような気がしてきてそれでは四次元目とは時間を進めているところにあるのではないかと思ったのですがどうなのでしょうか。私の理解する日本語では時間とは即ち空間の移り変わりだと理解しています。空間に含まれる次元と違って時間は他の次元が変化したときに変化しないではいられないと考えられるのも根拠とならないでしょうか。 ひも理論など多次元が当たり前のように扱われている今、どうなっているのか教えて下さい。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.3

>時間とは即ち空間の移り変わりだと理解しています。 これは正しい見方です。 そうでないとしたら同じ時間に物体が2つの場所にあることになって矛盾が生じます。 ただし、光など(光速になると時間の次元が特殊となる)は干渉する現象から 同時に2つの場所を通過する可能性があることを示しています。

  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.2

物理の観点からの回答ではないですが。 空間の3次元については人の脳はそれが広がりがある(広がって存在している)ように感じます。 時間の1次元については人の脳はそれが流れているように感じます。 なぜ脳は時間が流れているように感じるのか、これはとても難しい問題です。 もしも、時間が広がっているように脳が感じることが出来たならば、過去も現在も未来も同時に眺めることが出来るでしょう。 しかし、普通の人にはこのような4次元的な認識は出来ません。 ではなぜ脳は3次元までをイメージできて4次元以上はイメージできないのでしょうか、これも難しい問題です。

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.1

相対性理論では、時間軸は4つ目の次元として扱われますが。 まずは、せめて特殊相対性理論をマスターしてから。

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