数III、関数の極限
aを正の定数として関数f(x)=1/2a(e^ax+e^-ax)を考える.この平面上の
曲線C:y=f(x)の上に2点P(t,f(t)),Q(-t,f(-t))をとり, P, QにおけるCの接
線の交点をR,法線の交点をSとする.ただしtはOでない実数である.また
点PにおけるCの法線とは,点PにおけるCの接線と直交し,点Pを通る
直線のことであり,点QにおけるCの法線も同様の意味とする.
(1)tを限りなく0に近づけたとき,点Rが次第に近づく点の座標を求めよ.
(2)tを限りなく0に近づけたとき,点Sが次第に近づく点の座標を求めよ.
この問題を解いてください。お願いします。
お礼
丁寧な回答をありがとうございます!無事に解くことができました!