締切済み ストレス時代による神経症・うつ病は宗教、哲学で良く成りうるか 2009/01/23 00:05 神経症・うつ病は医療を受けても中々全快しないという事を、お聞きするのですが、宗教、哲学が治療の糧になり得るとするならば、どういうと所でしょうか。 みんなの回答 (12) 専門家の回答 みんなの回答 sheep67 ベストアンサー率28% (36/128) 2009/01/23 03:24 回答No.2 訂正 >直接探す宗教心理学と 直接探す宗教哲学と です。失礼~。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 sheep67 ベストアンサー率28% (36/128) 2009/01/23 02:10 回答No.1 こんばんはー。 宗教哲学では、心理学ではダイレクトには話題にしない、人の本当の生きる土台や、よりどころ、大事なもの、などに付いて直接話をしてますから、 悪いものを直す、という治療法としての心理学カウンセリングと違い、直接的ですし。 自分で問題点を直接探す宗教心理学と、間接的な心理学は、うまく両方使い分けたり、両者のいい点を自分なりに取り入れられたら、一番治りが早いのじゃないでしょうか? 質問者 お礼 2009/01/23 18:36 なるほどうまく両方使い分けるのですね 参考に成りました、ありがとうございます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 12 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学哲学・倫理・宗教学 関連するQ&A 哲学と宗教 下の質問で”哲学の価値”はとういう質問を出しているのですが、その質問を出す前には共に漠然としたものであり一貫性がみあたらないな~と感じていました(共に専門的な知識はありません) それで、”哲学の価値”についてはそうでもなさそうだと思い回答を参考にしていろいろ見て回っている所なのですが・・・ どうしても宗教の一貫性のなさ(各宗教にによって考えが違っているようなこと等)が哲学と結びつけるのに無理があります(個人的にですよ) 私に基本的な知識がないからということは分かってはいるのですが、ふと思ったのですが、宗教が先に生まれたのかそれとも哲学(共に言葉が生まれる前でも良いです、それらしきもので結構です)が先だったのかどうなんでしょうか? へんな質問なんですが頭が混乱してきて整理したいのでよろしくお願いします 宗教的視点と哲学的思考 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分をのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 皆さんはどう考えるでしょうか。 ウツ改善のための宗教的視点と哲学的思考 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 皆さんはどう考えるでしょうか。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。 うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか 死んだら無になる宗教や哲学について はじめまして。以前から宗教や哲学など、強く信じることのできるものに興味があり、本を読んだり、インターネットで色々と調べているのですが良く分からないため質問させて頂きます。 昔から生きづらいと感じることが多く、何か強く信じられるものが欲しいと思っていました。 しかし、宗教について調べても、基本的に死後幸せになるためのものが多いように思いました。 私は死んだら無になる と思っています。 自殺をした友人が数人います。 死後の世界があるなら、その世界では幸せなことしかないとは思えません。 どんなに楽しいことやうれしいことも、ずっと続けば、それが普通になってしまうような気がします。 天国で先に行った人と、楽しく過ごしているよ という言葉も、 その世界に他の人がいるなら、人と関わることは楽しいことだけではないと思ってしまいます。 辛くて、もう生きていられない と思うほど、生きて居られなかったほど辛い思いをした友人達に、死後にもまだ世界があると考えたくありません。 私はこれからも生きていかなければいけないんだと思っています。 そのために、何かただただ信じることのできるものが欲しいです。 宗教や哲学だと、何かに迷ったときもとにかくその通りにしていれば生きていけるのでは と思ってしまいます。 自分の考えや、まわりの人の考えだけだと、事あるたびに揺らいでしまいます。 なにかおすすめの宗教・哲学、ほかのものでも全く構いません。 お教えいただけると大変助かります。 どうぞ宜しくお願いいたします。 ウツ改善のための宗教的視点と哲学的思考 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 人はパンのみで生きるにあらずです。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。 哲学しすぎて鬱病になったんですが… 少し長くなります。 僕は高校時代、宗教にハマり、その反動から大学ではニーチェなどに傾倒して哲学書を自己流に読み漁りました。 大学では理系にいたのですが、哲学趣味が高じて卒業後は文学部哲学科に学士入学をしたいと強く考えるようになりました。しかし、親の反対や、哲学という学問としての不毛さを考えるにあたり、去年の夏(四回生)、周囲に流されるまま理系の大学院を受験することとなりました。 その際、将来を悩むあまりノイローゼになりつつ死ぬ気で勉強した僕は、入試が終わった次の日に急に、人生はなんて無意味なんだ…というネガティブな感情や漠然とした不安に急に襲われました。あの時はただひたすら時間が過ぎるのを待つしかできず、何をしていても死ぬのが怖いという感情しか持つことができませんでした。 冬まで我慢しても状況はよくならなかったので、病院に行ったところ鬱病と診断されました。薬のおかげでなんとか最近は、快の感情も感じられるようになったのでした。 しかしついさっき、去年の夏に鬱病を発病した瞬間がフラッシュバックしてきて、今にも押しつぶされそうになりました。 今現在、その感覚を紛らわすために質問を書いています。 単に蒸し暑くて去年を思い出したせいか、はたまた昼に読んだ、中島義道さんの『カイン』のせいか。 この感情が続くのなら様子を見てまた病院に行こうと思います。 うーん、結局何が言いたいのか自分でもわからなくなってきました。 つまり、皆さんは哲学的に悩みまくって、すごく虚無的な気分を感じたりすることはありませんか?そのときは何を思って気分転換していますか? 僕は、哲学の本なんて手を出すんじゃなかったと思ってしまうんですが、哲学をやってよかったことがあれば教えてください。 うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考 この質問を立てるのも何度目なのか数えるのも面倒なくらいになりましたが、 薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身ひいては人という生き物に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 痛み止めにしかならない薬を飲んでその場をしのぐのではなく、人生を通して全的に考えるべき事柄ではないでしょうか。 当事者の皆さんはどう考えるでしょうか 宗教改革は可能か? 現代に置いても宗教の持つ力は大きいのですが 宗教はその宗旨を時代に適応させようとしません いい事も言ってますが時代遅れな事も旧態依然としています。 科学、宗教、哲学がその役割を果たさないと世界は良くなりません。 科学の悪用を無くし 宗教の迷妄を無くし 哲学の硬直化を無くす為に まずが宗教改革や哲学改革が必要だと思うのですが 宗教改革、哲学改革は出来るでしょうか? うつ病と自律神経失調症の違い うつ病と自律神経失調症の違い ってなんなのでしょうか? 自律神経失調症+悩みが苦しい=うつ病 ではないかと勝手に理解しているのですが・・・ 症状も治療方法も違うのでしょうか? 哲学はウツの治療に役立つか 哲学者に自殺者は少ないという話をたまに聞きます。 Wikiで調べると確かに少数派のようです。 理由はこのカテではいわずもがなという気がしますので省略するとして、 哲学者に自殺者が少ないなら哲学がうつ病の治療に役立つのではないでしょうか。 うつ病の人たちの多くは「希死念慮」、「自殺願望」を持っています。 哲学者が自殺しないなら、哲学はうつ病に対して効果があると言えないでしょうか。 正直、メンタル面で問題がある人は「哲学」を持っている人が少ないように感じています。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 神学は哲学の部類なのか 宗教家の皆さんには水を差すようで悪いが、一つはっきりさせておきたい事があります。 神学は哲学の部類なのか。 もし神学が哲学の部類なのであれば、哲学はただの宗教と変わらないのではないか。 哲学の中に神学なるものが入り込んでよいものなのか。 哲学の中に聖書や神が入り込んでよいものなのか。 哲学と神学は明確に区別すべきではないのか。 哲学から神学なるものを完全に分離排除すべきではないのか。 さもなければ哲学はただの亜宗教の域を出ないのではないのか。 どうであろうか。 虫歯治療での神経を取る治療についての質問です。 虫歯治療での神経を取る治療についての質問です。 前に検査に行った時に小さな虫歯が有ると言う事で1度掘って埋める治療をしました。 ですが熱い物や冷たい物がしみてもう1度行った所、別の埋め方?で治療してもらいました。 その時にこれでもしみたら神経を取らないといけないと言われました。 今まで神経は何度か取った事が有りますが、大体は酷い虫歯のケースが多かったと思います。 そこで疑問に思ったのですが小さい虫歯で神経を取る程の事があるのでしょうか? 今までそんな事は無かったので個人的には医療ミスかぼったくりの可能性があるのかと思っていますが… 医療は完璧ではないのでそういうケースもあるものでしょうか? 現時点で二回治療費を払っていて神経となれば数回治療+銀歯となるので金銭的にも苦しいのではっきりさせる事ができればと思っています。 デンタルに詳しい方にご返答頂けたら有り難いです。よろしくお願いします。 自律神経失調症からうつ病? 自律神経失調症と診断された友達が居まして一緒に整体に行ったり、漢方行ったりしていたのですが・・・ある時からほとんど連絡が取れず、外に出たくない。人に逢いたくないなど、うつ病の症状が出てきてしまいました(>д<) 自律神経失調症とうつ病は症状が似た感じらしいですが今後どうしたり、接して行けばいいでしょうか? 知り合いに相談した所、中途半端な親切は返って迷惑。100%できないならするなと言われました(._.)どこまでが100%なのでしょうか? 私ってうつ病なんですか?自律神経失調症なんですか? 私ってうつ病なんですか?自律神経失調症なんですか? ここ最近ずっと眠れず、ベッドで二時間くらいゴロゴロして眠りに付きます。しかしその眠りも、体か脳が寝ておらず、そのどちらか一方が寝ていて、モヤモヤと気持ちが悪いです。かと思えば、この前は一週間くらい、寝ても寝ても眠くて、家事もおごそかになってしまっていました。 そして、右の足首の一部だけが温熱シップを貼ったかの様に熱くなってすぐ治まるというのが日に日に頻繁に起きる様になりました。あぐらをかくと、まさか無意識にもらしたか!とビックリするくらいです。 偏頭痛もひどく頻繁に起こります。食欲は、過食の様にデブ食いしたかと思えば、丸1日何も食べなくても良かったりします。 これらを間近で見ている主人が、『うつ病じゃないか?』と病院に行けと言います。うちの父が重度のうつ病でしたので尚更なんだと思います。 ここ最近は、本当に立て続けに辛い事がありすぎて、ただ現実逃避をしたいだけなのと、そこからのストレスが、今までの貯蓄と重なっているだけな気がするのですが、その境目って分からないですよね。 うちは年子の小さい子供がいるのと、同居、主人も亭主関白な所がありますので、気を抜く所もなくやってきたのもずっと当たり前だと思っていました。 ここで病院に行くのが一番早いのですが、診療内科などには抵抗がありますし、うつ病だと診断されたなら、私自身気負けして、病気を理由にダラダラしそうで嫌なんです。いつでも気を張って自分に厳しくなきゃ、怠けるのを分かっていますし、子育てと家事でうつ病になんてなってる暇はないんです。 でも、些細な事でイライラするので子供が可哀想ですし、朝すっきりできないので、どうしても朝から『よし!掃除!』とテキパキできなくなってきました。 私は一体どうしたら良いのでしょうか?うつ病や自律神経失調症だとしても、自力で治す事は出来るのでしょうか? 私はずっと眠くなれば寝れる、と思っていたのですが、ただ自分を騙してたのでしょうか? 一瞬の足の熱は痛くないのですが一番の気がかりで、インターネットで同症状の方々も病院に言っても原因不明、自律神経失調症ではないか?と書いてありました。 主人に病院に行けと促されて、今までの様に行きたくないと放っておいて、後から家族に迷惑がかかっても嫌なのですが、どうするべきなのでしょうか? 私は病気なのですか?とても困っています。 「神経を抜く」ことについて はじめまして。歯科医院での医療行為について質問します。 九月ごろ、近所の歯科医に行きました。もちろん虫歯があったためです。 しかし、虫歯とは言っても痛みはほとんどなく、「早めに行けばすぐ治るかな」位の軽い気持ちでした。 が、実際に診察してもらうと「一本神経を抜かなければならない歯がある。」と言われ、少し意外でしたが、そのときは「まあこんなこともあるかな」と思っていました。 しかし、その歯の治療が終わって残りは二本、という段階になって 「こちらの歯も神経を抜かなければならない」と言われ現在その歯を治療中です。 都合二本の歯の神経を抜いた(抜く)わけですが、どちらの歯も元々痛みはほとんどありませんでした。 『神経を抜く』という医療行為は、そんなに頻繁に行われるものなのでしょうか? 痛みの無い虫歯でも神経を抜くことはありうるのでしょうか? それだけ僕の歯が病んでいた、というだけかもしれませんが、なんだか不必要な治療をされてるようで不安です… 神経症性うつ病と向き合っていくには 私は、おととしの2月から、うつ病に罹り、その後やむなく会社を退社、途中アルバイトもこなしましたが、現在求職活動中の39歳の男性です。 最近、数箇所に主治医の意見書の最新版を提出することになり、作成して頂きました。個人情報が長くなりますので恐縮ですが、内容をまとめると、主たる精神障害として、そううつ病、神経症性うつ病、ICDカテゴリー(F3)、従たる精神障害として、自己愛性パーソナリティ障害、ICDカテゴリー(F6)と書かれています。現在の病状は抑うつ状態で憂うつ気分、不安および不穏で強度の不安・恐怖感と書かれています。 現在は、メイラックス、レスリンを各一錠ずつ一日おきの夜に服用しています。通院間隔は4週間に一回です。最近うつの状態が悪化したので薬を増やしたり、通院間隔を狭めたりする事を話し合う予定です。 主治医からある程度情報提供を頂いたり、ここでも調べたのですが、神経症性うつ病というのは難治性で完全回復が難しいという事が分かりました。うつを治したり、再発を防ぐ内容の話はよく聞くのですが、慢性的で治り難い神経性うつ病に罹った場合、これからの人生どう向き合っていいのか、いいアドバイスがあれば宜しくお願いします。もちろん、次回の通院時に主治医の意見も求める予定ですが、限られた診察時間内でどの程度の情報が得られるのか、予想が出来ないのであえて質問させて頂きました。 三万人を殺しているような不気味な宗教の状況? とかタイトルだけ思いつたんですが?、 ちなみに、半年に一回くらい、鬱病治療には宗教と哲学が大事だと書いておられる方おられるんですが、はっきり言って、現代の不気味な新興宗教の状況とか、善良な市民を恐怖に陥れていますよね。 善良な市民を虚無感と絶望に陥れるような新興宗教の状況だと思うのですが、なぜこのような狂気が発生しているのでしょうか。 作家の村上春樹さんなども『アンダーグラウンド』でオウム真理教を取り上げて、『1Q84』で某キリスト教系の新興宗教を取り上げていました。 なぜ善良な市民が、こんな狂気の恐怖にさらされなければならないのでしょうか? 血液型占いをして喜んでいる女の子がいるだけで、狂気だと僕は感じます。 変でしょうか? 哲学はウツの治療に役立つか 哲学者に自殺者は少ないという話をたまに聞きます。 Wikiで調べると確かに少数派のようです。 理由は簡単で理性的にモノを考えることが癖でライフスタイルにさえなっているからです。 うつ病の人たちの多くは「希死念慮」、「自殺願望」を持っています。 哲学者に自殺者が少ないなら哲学がうつ病の治療に役立つのではないでしょうか。 自殺しなくなるのはもちろん、その先の人生においても哲学は有用であるはずです。 正直、メンタル面で問題がある人は「哲学」を持っている人が少ないように感じています。 万人に効果があるとは言いません。 しかし効果がある人がいるなら良しとします。 当事者の皆さんはどう考えるでしょうか。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 考古学・人類学文学・古典歴史経済学・経営学心理学・社会学地理学美術音楽哲学・倫理・宗教学その他(人文・社会科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
なるほどうまく両方使い分けるのですね 参考に成りました、ありがとうございます。