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うつ改善のための宗教的視点と哲学的思考

薬を飲んでも治らないなら、うつ病の原因は心理的なものだと考えるのは妥当な考えだと思われないでしょうか。 ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 学者の言う脳内のセロトニンがどうのと言うのは結果論であって、始めは心理的な要因だったはずです。 ですから、薬でストレスや不安をどうにかしようというのは極限状態にある人に対しては良しとしても、通常の治療方法として正しいとは思えません。 うつ病の原因は自分自身に対する無理解と思います。 同じストレスを感じても人によってその受け止め方が違います。 受け止め方が下手な人がうつ病患者には多いだろうと思います。 極端に自分を責めるのは正しい思考とは言えません。 そういう自分自身の思考を自覚し修正する作業が必要なのではないでしょうか。 これはうつ病に限らず、どんな人にも言えることです。 自分自身を理解するために必要な道具が宗教と哲学だと思います。 宗教的視点と哲学的思考が生きる上でどんな人にも必要なのではないでしょうか。 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 宗教的視点と哲学的思考なんてうつ病患者には無理だという意見もあるでしょうが、 他人が治せる病気ではないのは明らかです。 自分を理解することに遅いは無いはずです。 現代人はまるでゲームのルールを知らずに参加しているプレイヤーの様ではないでしょうか。 数千年前から人の基本は変わってはいません。 皆さんはどう考えるでしょうか。

みんなの回答

回答No.27

素人ですが興味がある問い掛けですので参加させて頂きます。 殆ど貴方と同じと考えています。今の精神医学は『頭に湧き上がった妄想の相手をしていて、妄想の撲滅に終始している』と思われます。 今の医学の盲点は、鬱にしろ神経症にしろ自律神経失調症や難治性の心身症や過敏性徴症候群等の、検査をしても、異常が見付けられないものなどに対して、原因が特定出来ていません、それでいながら治療が開始されています。 治療方針の確立さえ出来ていません。もし幸運にも寛解まで到る事が出来た場合でも『気を付けて生活をして下さい』と医師は言いますが、具体的に『何をどうしたら良いかの指針すらないと感じます。』 如何して鬱が良くなって、どうしたら鬱が悪くなるのかの指針が無いという意味は、その原因を特定出来ない事によっていると思います。 素人ですが、神経症を乗り越えた経験から眺めた場合に、神経症の治療一つでも今から30数年前よりも後退しているように思います。 神経症の話を貴方にするのは筋違いかもしれませんが、神経症とは『自我意識が、無意識の自分から送られる情報を、誤まって解釈や解読する事によって、防衛機制が働き始める事が原因です。』 心を病む場合も、自律神経失調症等の身体的な(検査では異常がない)疾患などの原因も同じです。 左脳(自我意識や顕在意識)に送られてくる情報の『受け取り方の間違い』が全ての疾患の原因です。 従がって、症状は其々違っていても、治し方や、治った姿は全て同じです。『現実の世界と頭の中の世界が一致する事です。』 右脳の世界は『今現在が全てです。』左脳の自我意識は『頭の中の世界を構成しています。』 今書いた疾患は全て、右脳の世界『今此処の現実の世界』を、自我意識たる心が受け入れられない事を意味しています。 言い換えるなら『心の違和感』として感じている事を意味します。心の違和感とは『心に矛盾』を感じているという意味です。その違和感をその人の個性によって如何いう風に感じているのかで三つの症候群に分かれると思います。 身体の異常として受け入れられないとした場合が『自律神経失調症等を主にした、身体的な異常感です。』 行動や感情面を主にする場合が『神経症です。』 感情面と、心として湧き上がる考え方を主にした場合が『心を病む事』を意味します。 症状は全く違っているように感じられますが、全てに共通するものがあります、それは『自我意識に掛かる圧迫感や違和感です。』これは、顕在意識に送られる『無意識の自分(右脳の意識)』からの交替要請です。そうしてこの三つには原因を一つとしている事によって『境目が在りません』この意味は、『症状には重なっている部分が多々在る。』と言う意味です。医師の処方する薬も重複していることからも推察出来ます。 全てが説明出来ます。メンタル面が強いのか弱いのかと云う言葉で、です。 メンタル面が強いという意味は、心に圧迫が掛かった状況において(掛からなくとも関係ないですが)自我意識(左脳の顕在意識)が出ないでいられた場合です。言葉を替えて言うなら『無意識の自分に如何に任せていられるのか』と云う事です。 メンタル面が弱いという意味は、『自我意識単独で、考えたり、行動しようとしたりする場合の事です。』違う言葉で表現するなら、自我意識が『無意識の自分と上手く交替出来なくなって』無意識の自分の力が発揮出来ない場合です。 左脳と右脳の交替制を実に良く述べている動画がありますので、載せて見ます。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM 右脳の意識と左脳の意識が脳梁の中(意識の根底)で、出会う体験があります。この体験を禅や仏教では『見性』或は悟ると表現しています。 キリスト教では『神と和解する』としています。表現方法や言葉では全く違っていますが『心的な内容は同じです。』 宗教の目的は『心の矛盾の解消です。』人間の脳内に存在する二つの意識の仲違いが解ける事を意味します。この体験を『魂の救い』として、人類は宗教文化の発展を後押ししてきた事を歴史が物語っています。 精神医学と脳科学と宗教の根本が融合出来た段階で、全ての疾患に完治が訪れる事を信じています。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 前回と同様に整然とご説明いただいて頭が下がります。 医学が進歩するに従って各分野が細分化されてそれぞれが独立して勝手にやっている感が否めません。 自分の症状はどの科に受診したらいいのか分かりませんなんて患者にとっては迷惑な話です。 科学も医学も宗教も哲学も融合する日が来るといいですね。

回答No.26

>> ただ、ここで重要なのは正誤という意味の答えではなく、どのような回答をしたのかということです。 この場合であれば、なぜ回答を拒否したのかということなのです。 この場は、質問するのも自由だし、回答するのも自由じゃないの? 暗黙のお約束じゃん。 答えを義務としてかせられたものではないと思いますが・・・匿名だし、メールアドレスも公開してないし、嫌だったらここから逃げて忘れ去ることも自由だし。自分の性別を言わないのも自由だと思うけど。 だいたい同性愛のどこが悪いのか検証してみなさい。 【こういう自由な場で、拘束的な態度を取るなと言っているの。】わからないのかなー、頭悪いね。 ばーか。貴方は○ちがいじゃないの? 貴方の反論はもう見ません。私はこの場から去ります。 負けて逃げるんじゃないからね。 意味無いし、むかつくし、時間の無駄だからやめるだけだからね。 だからこの発言へのお礼はしなくて良いよ。 ヒッグス粒子の本でも読んで、暇つぶしなさい。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >この場は、質問するのも自由だし、回答するのも自由じゃないの? 暗黙のお約束じゃん。 私と彼の積年の(少し大げさか)やり取りの中でのことです。 前後の文脈を知った上での判断なので、貴方の言うそれとは違うのです。 >だいたい同性愛のどこが悪いのか検証してみなさい。 だれが悪いと言ったのです? >ばーか。貴方は○ちがいじゃないの? まるで別人格。 まあ病気のせいということにしておきましょう。

noname#182038
noname#182038
回答No.25

ANo7 チラと誠実な方と思えます。 昭和38年頃。私が子供だった頃、隣に住む5人兄妹の 3番目の18歳位のお姉さんが居ました。 高校卒業して働き出したのですが、休むようになり 家に籠もり、おもてに出なくなったのです。 近所の噂に、親御さんは彼女を叱責し、我が家にも 諍いのこえが聞こえ、心の病を初めて知ったのです。 「気が変になった」との大人からの情報認識しか持たない私は 「病気では仕方ない」と、それ以上の興味をもちませんでした。 先日帰郷し、彼女が病院でお亡くなりになったと聞きました、 その時、妹さんが言った言葉は、 「今の時代だったら、一生を病院などで過ごす事など無かっただろうに。」 兄妹としては、ご自分の結婚など、人生にも影響する病気なのです、 世間の心無い中傷、思い込みと無責任な言葉を親兄妹で乗り越えた言葉と受けました。 治療する対象が全く分からない故の為、治療方法の進み方が遅く、イラつく ことは、同様に感じています。 昭和38年頃以降の治療法が今の治療状況からすると、間違いで有ったのでは、の判断は 今でも出来ないでいます。 むしろ、病気に罹ることは、しかたありません、個人の責任ではない。のです。 どう気をつけても逃れられないものです。宗教・哲学でも。ではないのでしょうか。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もちろん全てが救える、救われるとは思っていません。 しかし、それはどんな病気であっても同じでははいでしょうか。 風邪で死んでしまう人もいるし、ガンが完治して平均寿命より長生きする人もいるでしょう。 100でなければ0というのは利口なやり方とは言えないと思います。 宗教、哲学で救える命があるならそれはそれで価値があるはずです。 薬を飲んで治るレベルならそれもいいでしょう。

回答No.24

>> 例えばお前は男か女かと聞かれたら普通はどちらか一方を答えます。 回答を曖昧にすることはありません。曖昧にするのはバイセクシャルやホモセクシャルと思われます。 回答を拒否するという選択肢は、ありませんか?

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もちろん拒否するという選択肢はあります。 ただ、ここで重要なのは正誤という意味の答えではなく、どのような回答をしたのかということです。 この場合であれば、なぜ回答を拒否したのかということなのです。 拒否した理由をきちんと述べなければ相手方にどのように詮索されても文句は言えないでしょう。

回答No.23

>> 残念ながら私はうつ病と診断されたこともないし、 自分をうつ病と呼んだこともありません。 >>ある日突然うつ病になったわけではなく、心理的なストレスと不安の蓄積が今のうつ病と診断されるにいたる経緯ではないでしょうか。 貴方の文章、おかしくない? 診断されたのは誰? 世間一般のうつ病患者全体? 関係者じゃないなら、こんな実験みたいな質問、やめてくれませんか。お願いします。 何でうつ病に関心を持ったのか、教えてください。興味本位では答えになりませんよ。あと、馬鹿さ加減を見てやろうとか・・・ ここはあくまで困っている人が質問し、何らかのヒントを得る場じゃないの? それとも、うつ病患者を観察し、レポートを提出しなさいという課題でもあるの?

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご質問に関してはこのQ&AのNo13のお礼部分を参照願います。 >ここはあくまで困っている人が質問し、何らかのヒントを得る場じゃないの? その役には立っていると思っています。

noname#182038
noname#182038
回答No.22

ANo7 暑いです。 ウツの原因は解明されていないと思います。 ストレスも不安も強く感じる事が、ウツの発生原因か、ウツの結果かも解明されてない。 自身を知った気になれる、宗教・哲学の理解ができればウツになる可能性は少なくなるかもしれないし、ウツ改善になるかも知れない。どうかは不明なはずですよ、臨床的結果に頼りますね、臨床医に不信をお持ちなのでしょうね。 医学=薬と宗教・哲学の並行は、完治方法開発に有効なのでは、と思います。 薬は、原因箇所に届き、改善作用も、結果も、一時しのぎでも、使えばいいと言い放つ貴方に冷たい、傲慢な、人を見ます。たぶん論争狙いの言葉でしょうけど。 そこに結果が見えているのに、そうはしない医療に強い怒りが有るのでしょうね。 このカテに救いを求めた苦しむ人がいます、恐らく懸命に研究開発をしている医療関係者も居ます、此処での論争により、具合が悪くなる人が出るのではないかと心配してます、ハラハラしています。おかげでビール飲み過ぎです。 せっかくの回答が悩める人だけではなく有効な情報になる様に私も努力したいと思いしました。 ユーモアとウイットに富んだ回答がいいけどナ~と期待も込めて。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全く暑いですね。 私たちはいつから心理的な問題を医学で解決しようと考え始めたのでしょう。 変なたとえですが、イノシシが家に入り込んだら昔だったら、 母:「おとうーさーん、イノシシが家に入り込んだよ」 父:「よっしゃ、猟銃持ってきちゃるから逃がすなよ」   ズドーン 子:「やったー今夜はしし鍋だー」 で終わりです。 それが現代では警察に電話をするもんだから騒ぎが大きくなって、取逃がしたりした日には警官はうろうろするわ、子供たちは集団下校だわ、奥様方はその話に夢中で、亭主はめんどくせーわで大変です。 うつ病にしても現代人は対処の方法を間違えたのでしょう。 恐らくただそれだけのことです。 私の質問はこのカテで質問する人、回答する人の多くが医療に偏った考えをしていることへのカウンターです。 たまにはいいでしょう?

  • d194456
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回答No.21

何処から探して、僕を精神病と決めたのですか? あちこちで書いていますが、性格とは無関係な精神病だと言ってもあなたの知識には無いものでしょう。 僕ではない人物を登場させて、その人物を非難しても無意味ですが、御理解できますか。 向精神薬など口にしたことも無いですし、精々タバコを吸って、イライラを抑えていたのは現役のことですが、 それがあなたには気に入らないことなのですか。話しに成りませんね。 今の総理大臣の悪口を言って、僕を非難するようなものですよ。 それならお互いに好きなだけ悪口が言えますから、話題を変えた方が良いのでは。 それとも反論者は、精神病患者だと決め付けたいのですか。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >あちこちで書いていますが、性格とは無関係な精神病だと言ってもあなたの知識には無いものでしょう。 >僕ではない人物を登場させて、その人物を非難しても無意味ですが、御理解できますか。 この2行は理解できません。 性格とは無関係な精神病というのをご説明願います。 >何処から探して、僕を精神病と決めたのですか? 前回、いつだったか調べるのも面倒なのでよしますが、私が貴方は精神的な問題を抱えているのではないか?と問うたところ肯定も否定もしないと答えました。 例えばお前は男か女かと聞かれたら普通はどちらか一方を答えます。 回答を曖昧にすることはありません。曖昧にするのはバイセクシャルやホモセクシャルと思われます。 ゆえに貴方の回答からメンタルヘルスに問題ありと判断したわけです。 性格とは無関係な精神病とやらが良く分かりませんので、貴方の解説を待つことにしましょう。 ※だいぶまともな文章になってきましたよ。引き続きこの調子でお願いします。

shift-2007
質問者

補足

今回は最後まで付き合いますので気長にお願いします

回答No.20

貴方の発言を読んでいると、凄いエネルギーを感じ、とてもうつ病患者が書いたものとは思えません。まあ、体調の良いとき書いているんだと思います。 元々貴方は凄く活動的な人ではないかと察しますが、うつになり気力がなくなりとまどっている状態なのでしょう。と、分析されると嫌でしょ。 >> 古い手法ではありますが、今のところ宗教的と哲学的がうつ病を治す唯一の方法だと思います。 これって世界中の精神科医と製薬会社を、敵にまわすって事ですか? そう言うからには、通院してませんよね。「もちろん!」という答えを期待しております。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残念ながら私はうつ病と診断されたこともないし、 自分をうつ病と呼んだこともありません。 そういう意味で、私はこのカテの質問者たちとは違うのです。 しかし、うつ病は誰でもなる可能性はあるし、強いストレスを長期間与えれば誰だってそうなるのは当り前なのです。 その時、病院に行って医者に貴方はうつ病ですと言われればうつ病患者の出来上がりです。 >世界中の精神科医と製薬会社を、敵にまわすって事ですか? 実際には私を敵だと思っているのはうつ病患者たちでしょう。 経験者じゃないお前に何がわかる!!という具合です。 精神科医と製薬会社はこのやり取りをみてただほくそ笑んでいるだけです。

回答No.19

>> 効能として考えるなら仏教の方が良いように私は思います。 仏教の方が哲学的な要素が多く含まれているように感じるからです。 そうですね、哲学的要素をを重視するなら仏教でしょうね。私は参禅を1年ほどやりました。 キリスト教はただ教えを守り、聖書を中心とした信仰の宗教ですからね。哲学的要素はほとんどありません。 遺伝、そうですね。最近肺ガンなんかも、肺ガンになる遺伝子を持っているかいないかで、論じたりしますね。 ちなみに躁鬱病の場合、その子供に対する遺伝の確率は、1/10 と言われています。信憑性はと言うと? ですね。私は患者で、研究者ではないから検証できません・・・ >> 特効薬というよりは一時的な痛み止めでしょう。 頭痛薬みたいなものかもしれませんが、一応病院で治療として行われる訳だし、健康保険も適応しています。 貴方の発言は、実体験をされた方からの情報だと思いますが、私の場合はずいぶん改善されたと思いますよ。 「思うだけかよ。」と、言わないでね。精神病の場合、劇的に効くのはこの治療くらいなものですから。 薬物療法でも、色々薬を替えてみますが、医師には「前より少しは良いと思いますけど・・・」位しか言えないでしょ。 昔プロザックが開発された当初はNHK特集で取り上げたりし、魔法の薬みたいに言われましたので、私もオーストラリアに行ったついでに、医師のもとへ行き一ヶ月分処方してもらいましたが、単なる抗うつ剤でしたね。異常な吐き気と、一ヶ月たった頃に躁転してしまったことくらいです。(躁転? これは効いたと言うことかな。) でも日本でまがい物が認可されたときは、まったく変化はありませんでした。

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は医学的手法でそれが治るなら何も文句はないのです。 お金を払って病院に行き言われたとおりの薬を飲む、こんな簡単なことはないからです。 しかし、普通に考えてそれはあり得ないし、このカテの質問者たちの話を聞いていてもそれで解決する見込みはありません。 ハードの問題はハードで、ソフトの問題はソフトで解決するべきだと思うだけなのです。 私が言っていることはそんなに難しいことなのでしょうか?

  • d194456
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回答No.18

shift-2007 さん、長い間ご苦労様です。 もう少し勉強して、答えを教えてやりませんか。 僕の回答は全て、どうすれば問題が解決できるかを教えるものです。 答えを求められても無理としか応えられないのなら、無用の長物でしかないですね。 あなたの代わりに文章を書いてもいいですよ、と書いたように、 宗教と哲学の持つ意味から、ウツ病を改善する方法まで、全部答えを書けますよ。 何故、答えを書けないのかの意味までありふれ過ぎています。 5年間、何の進歩も無かったのですか? ふーん!

shift-2007
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 結局、貴方は人をけなすことしかできないのでしょうか。 それが貴方の本質的な部分に深く根付いているのです。 それが貴方のプライドであり、アイデンティティーの一部であり、病根なのです。 貴方は自分の性格のゆがみが精神を病んでいるそもそもの元だということを認められないのでしょう。 だから、手法にこだわり、私の言葉に反発するのです。 薬に頼っている人たちと同じで、自分は悪くない悪くないといっている子供です。 貴方のやっていることは自分からの現実逃避なのです。

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