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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外在住フリーランサーの源泉徴収について)
海外在住フリーランサーの源泉徴収について
このQ&Aのポイント
- 海外在住フリーランサーの源泉徴収についての調査結果をまとめました。
- 海外在住フリーランサーが日本で収入を得た場合の源泉徴収免除について詳しく調べてみました。
- 海外在住フリーランサーが確定申告をする際に気を付けるべきことについてまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
源泉徴収免除には 3種類の書面が必要で、居住者証明を海外の自治体からとる話はよく ありますね。 http://www.tus.ac.jp/kokusai/kenkyu/sozeijoyaku.php ただ、源泉徴収免除者の日本国内短期滞在住所が税務署に知られていれば、その住所地市町村に免除者一覧が送付されるかもしれません。 (わからんけど?免除前は住民税が1年遅れで課税されてる関係で、課税調整のため送付してるかも) その場合、住民登録があり、市長村に所得申告してるわけで、 (国保税の算定でかならず申告義務) あれまーこのひとどんなちゃんてんのー ということで、言い訳に苦しむ事態。 私の場合は2重課税免除は面倒すぎるので、日本課税に1本化してますけど。 米国での税額控除は、あちこちの日本領事館に案内があるでしょう。 米国で、日本の税額を差し引くのはできるのでは。
お礼
>米国で、日本の税額を差し引くのはできるのでは。 なるほど。考えていませんでした。領事館に聞いてみます。 助かりました。ありがとうございました!!