- 締切済み
根号を外す問題
9の平方根は3 , -3 ですよね。 だから√9 = 3 , -3 だと思うのですが、解答には3としか書いてありませんでした。 √9 = -3 にならないのは何故ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yanasawa
- ベストアンサー率20% (46/220)
回答No.2
5の平方根は2つあり、2.236…と-2.236…です。でも小数で書くのは大変ですよね。そこでその正の平方根2.236…を√5と書きます。 もう1つの平方根-2.236…は違う記号を発明してもいいんですが、絶対値が等しくて符号だけが反対なので、√5を利用して-√5と書きます。 そういう事情があったんです。 だから、9の平方根は、正の方は√9=3、負の方は-√9=-3です。
- パんだ パンだ(@Josquin)
- ベストアンサー率30% (771/2492)
回答No.1
「√は0以上の値とする」という数学上のお約束です。 お約束ですので、そういうものだと覚えてください。 √9 = 3 で、 -√9 = -3 です。(あたりまえかも)
質問者
お礼
お約束、ですか。 あまり深く考えないほうがいいのかもしれませんね。 ありがとうございました。
お礼
>違う記号を発明してもいいんですが、絶対値が等しくて符号だけが反対なので この部分で納得できました。 ご回答ありがとうございました。