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復習の仕方

勉強しようと思って復習の仕方をいろいろと調べてみたら、勉強をした3日後、一週間後、一ヶ月後に復習するといいと書いてありました。 ここでたとえば 1日に 英語(1文+単語一章) 数学3問 化学(書き込み式を見開き1ページ) 生物(書き込み式を見開き1ページ) で毎日進めていくとすると 単純計算で 3日後には2日分 1ヶ月後には その日の分+3日前の分+1ヶ月前の分 で3日分こなさないといけない計算になります。 これって無理あると思いませんか? でも本とかサイトとかではいい方法って言ってる人がいました。 どうやってこなしているのでしょうか? 根性ですか? 誰か教えてください。

みんなの回答

  • i_can
  • ベストアンサー率24% (19/78)
回答No.5

たとえば、数学3問のうち、 1は一回目で解けたので問題番号のところに○ 2は一回目×→3日後の復習で○ 3は… というようにチェックをつけていき、 ○になった問題は3日後の復習では省略する。 一度でも×が付いた問題は1ヵ月後にもう一度解いてみて また、新たにチェックをつける。 等といった感じで、自力で解けた問題は省略するのが基本です。 復習はわからなかったところだけをやる時間だと思ってください。

  • restrew8
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.4

復習は確かに大切です. しかし,既に知っていた単語,初見で解けてしまった数学の問題を復習して得られるものは少ないのです. 私の場合,間違えた問題,知らなかった知識を,3日くらいあけて復習していました.復習したその日に答えられなかった単語や問題は,また1週間くらい間を空けて復習…といった感じです.1回目の復習で答えられたものは,2,3ヵ月あけてまた復習,てな感じです. 色んな勉強法がネットや本で紹介されていると思いますが,それを鵜呑みにせず,自分にとっての良い勉強法となるように,色々アレンジしたり,本当にそれは自分にとってプラスになるのか?と疑っていくことが大事だと思います.

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.3

こんばんは。 >>> 単純計算で 3日後には2日分 1ヶ月後には その日の分+3日前の分+1ヶ月前の分 で3日分こなさないといけない計算になります。 これって無理あると思いませんか? はい。 そして、その先は、ずーっと、毎日3日分をやることになります。 しかし、 復習というのは、いったん理解したものが多いですから、 たとえば、同じ問題を解いても、復習時のほうがはるかに短い時間で解けるようになります。 たとえば、1時間かけても解けなかったものが3分で解けたりします。 (逆に言えば、そうしないと、入試のときに困ります。) また、復習というのは、前に勉強したことを最初から最後までやる必要はなく、 やさしい基本問題もやる必要もなく、 自分の弱点を補うことや、かつては自分にとって難問だったことに重点を置けばよいわけです。 >>> 根性ですか? いえ。工夫のしようです。 そして、根性が主に必要になるのは、暗記事項です。 暗記事項というのは、復習よりは予習(の自由勉強)のほうでやるべきものです。 以上、ご参考になりましたら。

noname#194521
noname#194521
回答No.2

しっかり身に付いていれば復習の時間は短くて済むはず。 身に付いていなければ復習に追われるでしょうが、であればオーバーペースなので、計画を修正しましょう。 あと老婆心ながら。 毎日全科目を少しずつ進めるのは、個人的にはおすすめしません。単純な暗記物ならともかく、頭の切り替えが出来ませんよ。

  • londonboy
  • ベストアンサー率47% (22/46)
回答No.1

その日の分をやらなければいいよ。復習がある日は新しいのをやらない。余裕があればやればいいし。覚えたいのだから復習の方を優先させればいいんじゃないかな?