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費用って。。

銀行勘定調整表の場合 「営業費の支払いのために振り出した小切手100円が見渡しであった」とき、 仕訳が「当座預金100 未払金100」になりますが、 (1)なぜ、「当座預金100 営業費100」にならないのですか? (2)なぜ、費用(営業費)を動かしてはいけないのですか?

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  • ベストアンサー
  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.1

営業費はすでに発生している費用ですから取り消すことはしません。 (貸方にもってくると 営業費100を取り消すことになります) 「当期分の費用かつ未払金100」 として計上する必要上、そのような仕訳になります。

noname#140890
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • tako2tana
  • ベストアンサー率50% (111/218)
回答No.2

銀行勘定調整表をなぜ作成するのでしょうか? 決算時の作業ですね。決算のBS・PL(財務諸表)、貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書などを作成するためですね。 決算期間、例えば07.4/1-08.3/31の間の仕訳取引は、決算に当たってその取引自体を取り消す事はありませんね。仕訳が間違っていた時には修正しますが。 決算に当たって決算期間内の費用はすでに確定しています。 例えば広告を出してその請求書が届いており、広告費100万円の小切手を振り出していても、決算日にまだ相手の企業の担当者が受け取りに来てくれてなければ未渡しになりますから、当座預金の残高を戻し、決算日に未払いであった未払金の残高も発生する訳です。 資産と負債の関係が同時に発生したわけですね。 決算の修正仕訳は、決算時の正しい状態を表すために正確にするためにするものです。

noname#140890
質問者

お礼

すいません。 たくさん書いていただいたのに ちょっと難しかったです。。 ありがとうございました