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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2級の過去問 違いは何ですか?)

簿記2級の過去問の当座預金の仕訳について

このQ&Aのポイント
  • 簿記2級の過去問で111回と123回の問1に出題された問題について、当座預金の仕訳方法の違いについてわかりません。111回では当座預金をまとめて仕訳し、123回では別々に仕訳しています。
  • 問題は当座預金の不一致の修正です。111回の解答では、売掛金と未払金が未達となっており、123回の解答では受取手形と未払金が未達となっています。
  • 111回の場合は銀行からの売掛金振り込みと広告宣伝費の未渡小切手が原因で当座預金の不一致が発生し、123回の場合は受取手形の振り込みが未達と未払金の未渡小切手が原因です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これはどちらの形式でも正解なのではないでしょうか。 単に別な回答者がそのような回答を書いたので、こうなったとしか思えません。 試験の採点基準がどうなのかわかりませんが、実務はどちらもありうるし、どちらが間違いということもありません。 でも「受取手形の振り込みが銀行から未達」というのは意味不明ですね。 普通受取手形の決裁は振込とは言いません。ありうるとしたら取立てに出さないで直接振出人から同金額を振り込むという場合ですが、実務ではそのようなことは滅多にしませんので。

その他の回答 (1)

noname#222486
noname#222486
回答No.2

借方が当座預金で貸方が未払金の意味が分かりません 当座預金が増であれば未収金の回収と思いますが? それに正規の簿記の原則にのって質問しないと意味が不明瞭です。

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