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円の性質の問題

図は載せられないのですが, 「∠XOYの2辺OX,OY上に,それぞれOA=5,OB=11となる点A,Bをtpり,3点O,A,Bを通る円を描く.さらに∠XOYの二等分線と点O,A,Bを通る円の交点を点Cとすると,OC=10となった.また,点Oで直線OY に接し,点Cを通る円が,辺OXと交わる点をDとする.」 (1)線分ADの長さ (2)3点O,C,Dを通る円の半径 がわかりません.解説をお願いします.

みんなの回答

  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

このままだと○投げ(禁止事項)っぽいので、ヒントだけ ∠AOC=∠BOCより、AC=BCとなります(円周角の定理) これと、余弦定理より、cos∠AOC=cos∠BOCが求まります。 また、接弦角の定理より∠CDA=∠BOC=∠AOCです。 あとは、補足にどうぞ

marimmo-
質問者

お礼

ありがとうございます. 余弦定理と言うのを知りませんでした. これからもよろしくお願いします.

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