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百人斬りというのは創作記事(中国での)

中国での百人斬りや、大虐殺などが作られたものだという話はどこから来たものなんですか? 百人斬りなどという記事は毎日新聞だかが創作として面白くのせた記事だという記事を書いた本人の証言が出てtるみたいですが・・・。 それを中国や他国が本気にして、マスコミ側もどうにもできなくなって本当にあった話のままにしちゃった  という証言だったのですが・・・

みんなの回答

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.7

冗談でも本人が百人切りとか競っているなんて言っていたなら、自業自得にも見えます。 現代でも、話題が1人歩きするのはありがち。 冗談は世界には通じない。

  • k-5ya8ro
  • ベストアンサー率32% (21/64)
回答No.6

捏造ですよ。 私の祖母もt87300さんの祖母と似たような形で 大陸で日本軍看護婦として働いていましたが 南京でそんな事実を聞いた覚えも死体を見た覚えもないそうです。 あと、従軍慰安婦も捏造です。 上記の通り祖母は従軍看護婦であった為よく朝鮮人の慰安婦=売春婦の検疫(性病検査)を行なっていました。 普段は彼女ら売春婦と歓談する事が多く、彼女らが将校よりも豪華な調度品を揃えていた事に驚き、 収入の高さとそれに見合わない?仕事内容に驚き、 (現在で言うマグロ(女性は何も動かず喘がず男がただピストン作業を繰り返し放出するだけ)状態) また彼女らが日本軍が移動すると、【日本軍から全く命令されていないにもかかわらず 軍人が金づるである為】自ら移動する軍に集団で着いていったそうです。 彼女らは出来るだけ効率よく稼ぐ為にマグロ状態で体力を温存し、30~40分で客=軍人・兵士を交代させていたので、 性病検査は慎重を極めたそうです。

参考URL:
http://www.tamanegiya.com/kannkokugunniannfu-.html
  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.5

稲田朋美らの自慢厨に戦争で頭がアッパッパーになった連中が調子こいて踊っただけ。 戦後、こんな自慢厨に負けじと更なる自慢厨が取り上げた輩。 記事の〆は、「組織にこのような自慢厨を信用すると戦争の元凶になるので自慢厨を取り締まりましょう」が正しい。 どちらも同類なので世間から見れば、 ┐(´д`)┌やれやれだぜ。 お互い捏造大好きな人種だからかもね。 捏造大好きな国家が介入に必至になるのもここかもね。 こういう日頃から捏造大好きな人間に付き合ってはいけません。を学ぶのが後世に生きる者の役目だと思うけどね。 虎の威を借る生き方になるから。

  • raky753
  • ベストアンサー率39% (17/43)
回答No.4

>中国での百人斬りや、大虐殺などが作られたものだという話はどこから来たものなんですか? 簡単に言えば、稲田朋美らのねつ造です。 以下、事情をごく簡単にかいつまんだ事情説明 「中国で百人切りしました すごいっしょ 記事にしといてね」   ∩( ・ω・)∩ ∩( ・ε・)∩ばんじゃーい ↓ 東京日日(現・毎日)の新聞記事になる ↓ (大戦中)将校の自慢話 ( ´ω`) ( ´ε`) オレタチスゲェダロ 「百人切りの歌」を作ってもらう。 ↓ (敗戦・軍事裁判) ( ゜ω゜ ; ) ( ゜ε゜ ; )ヤパーリ ヤッテナイナリ イヤ..セントーコウイナリ 判決「戦闘で斬れる訳ねーだろ。捕虜や農民を斬ったに違いない」 ↓ 処刑 ( *ω* ) ( *ε* ) 遺書「書いた事に間違いはないのですが、曲解です・・・」 ↓ 戦後しばらくして朝日に載る ↓ ウヨが南京大虐殺否定論に利用しようとする。 そのせいでまた有名になり、遺族がキレる。 戦闘中に切れるわけがないと否定しようとしたら,捕虜虐殺証言が出るm9( `・∀・´)ヤブヘビ ↓ ウヨが便乗して訴訟へ ↓ 農民の据え物切りだったとの証言がでる。 m9( `・∀・´)ヤブヘビ アゲイン 百人斬りを自慢した手紙を故郷に送っていたことまでがわかる。 ↓ 第一審棄却 一審判決の直前に稲田が代議士に当選(逃亡準備?) ↓ 原告が控訴 控訴審で稲田弁護士(弁護士バッジではなく議員バッジをつけて登場w)が 地裁裁判官を中傷 → 審議打ち切り → 1日で敗訴 ↓ 原告が上告 ↓ 上告審駄目押しの棄却 ↓ 稲田弁護士逃亡 ウヨ発狂←いまここ

noname#74142
noname#74142
回答No.3

本人の手紙には >公平な人が記事を見れば明かに戦闘行為であります。 >犯罪ではありません。 とあります。本人による証言ですから戦闘行為自体は真実なのでしょう。 http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/mukai.htm http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm

noname#105587
noname#105587
回答No.2

下は百人斬り訴訟の原告側の支援者のページ http://www.senyu-ren.jp/100/001.HTM これによると 1.月刊誌「諸君」昭47年1月号~48年10月号でイザヤ・ペンダサン、鈴木明、山本七平が「百人斬りは虚構」と論評。 2南京軍事裁判の判決文。裁判の不公平さが分かる 3野田少尉の遺品の手記、その中に浅海記者に持ちかけられた創作であったことが記されている 4浅海記者は南京の軍事法廷に出した説明書。この中で「百人斬りは住民・捕虜に対する残虐行為ではありません」と弁護している。 これらが、百人切りが創作である根拠だと言うことのようです。 ただ、このうち2は裁判が不公平であったとしても、それが百人斬りがあったかなかったかは別問題。 3は本人による証言ですから、慎重に読む必要があるでしょう。 4については、 http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/han/file-list.htm と言うページに百人斬り訴訟を扱ったものがあるのですが、その中の http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/han/hanketsu-3.htm#3-2-1-so-i のことだとおもわれます。 これによると >同記事に記載されている事実は,両少尉から聞き取って記事にしたもので,その現場を目撃したことがないこと >両少尉の行為が決して住民,捕盧等に対する残虐行為ではなく,当時でも,残虐行為の記事は日本軍検閲当局をパスすることができなかったこと つまり、創作だとは認めておらず、少尉達から聞いた話であるということですね。残虐行為でなかった、というのは、浅海記者の推測であるようです。 また、 http://www.senyu-ren.jp/100/005.HTM このページに二人の写真を取ったカメラマンの証言が記載されています。 この中からいくらか要約して見ます >常州で浅海記者に両少尉の写真を撮るように頼まれ、太陽光線を考えて常州城門の側で写真撮影した。 >両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。 >両少尉が当番兵を取替えっこして斬った中国兵の数を数えると聞いたが、信じなかった。 >新潮で私が納得したように書かれているが、断じて納得していない。 >当時日本軍は苦戦していたので大隊副官と歩兵砲小隊長が第一線で刀を振り回してチャンバラをするような戦況ではなかった。 >そもそも南京戦は近代の銃撃戦でチャンバラではない。 このカメラマンの証言が正しければ、 『両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。』 のは事実のようです。 あとは「おそらく百人斬りはしていないだろう」という推測だとおもわらます。 また http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/shijime.htm では、N少尉が昭和十四年の春に小学校の講演で >「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ……(中略) >占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る…… (中略) >二人で競争したのだが、あとで何ともないかとよく聞かれるが、私は何ともない……」 と語っているのを聞いた、とあります。 ただ、これは昭和十四年当時小学生だった人が戦後だいぶ経ってから語ったことですので、記憶違いである可能性もあります。 ただ、カメラマンの証言で両少尉が『百人斬り競走を始めると話していた』ことや、少尉の一人が『百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ』のが本当だったとすれば… 本当にやってなくとも、かなり疑わしいことをしている…と私は思います。 もっとも、疑わしきは罰せずが原則であるべきですし、南京で行われた百人斬りの裁判が公平でなかったとは私も思いますが。

回答No.1

百人切りは日本のマスコミの捏造です。 真に受けたのがアメリカです。 南京大虐殺もアメリカの捏造です。 広島、長崎の原子爆弾による大量殺戮を相殺するために、東京裁判の時に出されたものです。 南京は蒋介石率いる中華民国の首都で海外マスコミも多数いましたが、報道されていません。 蒋介石自身も東京裁判ではじめて知り驚いたそうです。 蛇足ですが私の叔母は日赤の看護婦で南京陥落の次の日はもう南京の病院で働いていました。 日赤(赤十字)は世界的組織で、負傷者は敵味方関係なく治療しますが、大虐殺のあった時普段と変わらなかったそうです。 叔母は「南京大虐殺は嘘」と言っています。 高齢ですので死ぬ前に公衆の前で語ってもらいたいのですが・・

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