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神様を創られたのは誰ですか・・・?

1、神様を創られたのは誰ですか・・・? 2、ビッグバンを起したのは・・・なにもの? 3、無を創ったのはなにもの? 気軽にお答えください

質問者が選んだベストアンサー

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noname#95026
noname#95026
回答No.3

>1,2,3 あなたの心。本来なにもない、意味もない、即ち空。

noname#96011
質問者

お礼

無想の想=1,2,3と言うことでしょうか。 ありがとうございまいた、良いお年をお迎えください。

その他の回答 (30)

  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.21

気軽に答えるなら、バカになるシミュレーションが一番です。 1,神様って誰? それって創られたの? 2.ビッグバンって・・・起きたの? 3.無って、創られたの? バカは逆質問しますからね。聞き返されると、わかんなくなっちまいます。 さらにバカだと、「それ、知ってどうなるの?」とか言い出す始末。 こういうバカの際限ない問いにどう答えたらいいかを考えるのがまた面白いんだわ。 この先のシミュレーションは気軽さの範囲を超えるんでこのへんにしておきます。

noname#96011
質問者

お礼

バカだからなにいってんのか解りません。良いお年を。

  • szatmari
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.20

物理をかじった者の立場として気軽に回答すると 1、神様を創られたのは誰ですか・・・? 人間原理というのが参考になるかもしれません http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8%E8%A8%BC%E6%98%8E 2、ビッグバンを起したのは・・・なにもの? 万物の理論の候補と考えられる超弦理論には、サイクリック宇宙論というモデルがあります。宇宙はビックバン→ビックランチを繰り返し、我々の宇宙は約50回目の宇宙だそうです。そうした生成消滅をこれからも永遠にくりかえしていくのではないのでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96 3、無を創ったのはなにもの? 質問者様は何もないからっぽなものとして無をかんがえていらっしゃるのかもしれません。しかし、厳密にはそのような無は物理的には存在しません。われわれの眼には何もないと考えられる無でも、量子論的レベルでは粒子の生成消滅を絶えず繰り返しており、揺らぎの中にあります。よって無はないかと(真空ならありますがこれは無とは違う概念です)。

noname#96011
質問者

お礼

新春おめでとうございます。 中々面白いですね、URL拝見しました。 ありがとうございます。

回答No.19

1、神様を創られたのは誰ですか・・・? 人間です。 1’、人間を創ったのはなにもの? ビッグバンです。 2、ビッグバンを起したのは・・・なにもの? 無です。 3、無を創ったのはなにもの? 神です

noname#96011
質問者

お礼

なるほどグルグル回るわけですね。1,2,3は判りますが1’は。。。 ありがとうございました、良いお年を。

回答No.18

No16です。 つづけます。 「謎」は謎として 頭の整理箱の隅にきちっと押し込めておいても、 この存在自体の事実は  こうして不思議なままにても、  たった今 私という存在がこれを書き あなたという存在がこれを読んでいる「今」にて存在している事実です。 その事実の中に存在する私たち人間の脳において、  「血を吐くような想い」とか苦しみという存在は たしかに生活や病苦、争いによる苦しみだけでなく 心の病や 価値や意味を求めての苦悩というものもあるでしょう。 その中で、 では この質問は? と考えると、   簡単明瞭な形であるが故に、 「謎」への深い気持ちのようなものは伝わってきます。 >お気軽にお答えください< と書かれていますが、逆に、そうはいかなかったところです。 * しかしながら、 もしこれが 全体として「神の概念」の問題であるのならば、 実はわたし自身、 文字通り血を吐いてのたうちまわるような感じになって 酒を飲んでのことですが神をのろいまくったような状態になったことがあります。 おまえこそ、悪魔じゃないか? いや、おまえだけが 悪魔なんだ! そんな内容の叫びです。 でも、私の場合はですが、 その時は ただ叫び疲れてぐったりして何もかも考えられない状態になっただけでしたが、    その朝 ただただ「わからないよう なにも、なにも 解からないよう」と目から涙だけがこぼれるぐったりした男が 新宿は歌舞伎町の とある密室によこたわっていただけでしたが、 おかげで、神の問題は それから数十年たって考えもしないのにすっきりしてきていました。 * すこし、質問を、その私の観点から整理してみたいとおもいます。 知的な疑問ならば、答えは出ます。 >1、神様を作られたのは誰ですか…?< 神様自体が「謎」の当体なのですから、 つまりビックバンならば数百光年という時間単位の話、 それ自体が永遠?では一瞬でさえないわけですから、 なんらかの物質という「謎」とともに最初から存在したとしかほかに答えはでてこないという  質問だということです。 >ビックバンを起こしたのは…なにもの?< …の間の部分に 感動とも言えない、 単純な文だからこそのそちらのなんとも言えない心情があるのかなとも想像したりしますが、 私の知ってる人(今は故人)に、 物理学者でもあり、すぐれた技術者でもあり、かつグライダーという趣味を持った人がいたのですが、 このグライダーにて、彼のような人がこの広大な大地の空間の距離感を数学的にも実感としてもつかんだとう話は なるほど、とおもしろかっただけのところ、 やがて、彼は なんと星との距離まで そこから実感できるようになったというのです。(その頃から 彼の目に輝きは 優しさが変わってきました。 もしかしたら、 謎への深い深いリスペクトを何かつかんだのでしょう。) ビックバンも 私たちに理解できる 壮大な壮大な その「謎」へのリスペクトの対象となるのでしょう。  解かってくれば解かってくるほどにです。 3、無を創ったのはなにもの? 《無》という言葉は、 昔からいろいろな定義とかでいろいろな意味合いで使われてきてるようですね。 ここでは、単純に《何も無い状態》としますと、 笑い話みたいですが、 《絶対的に何も無い状態からは 何も生まれ得ない、 偶然からも…》 という絶対的な答えが帰ってきます。 (註:この場合の絶対的という言葉は そのまま絶対であることを意味します。そのはずです。) つまり 無をつくったものはいない、という答えとなるということです。 この存在自体が なにものかが 最初から存在していた、 あるいは存在は最初から存在していた。= 謎あるいは神は最初から存在していたとも言えてしまうということです。 * であれば、 問題の核心は やはり神(あるいは事実実際しているこの存在)とは なんなのか? という問題に帰結すると 私は思うわけです。 こんなに、苦しみがあり、迷いや悩みもあり時には精神が錯乱して気がふれてしまう事態(私の場合、子供時代 とあるいじめへの恐怖から あっちへ一時的にですがいってしまったことがあります。 あっちといってもおなじ意識が たぶん動物にちかい認識状態似なったということだけです…けどね。  そうそう、かの 神をのろったような状態は気がふれたのでも気が狂ったのでもなくて、むしろはっきり 普段以上に醒めている状態でした。  体験者だからはっきりわかることであり 言えることです。)までがある この世にて、それでも信じることのできる価値があるのか? という 叫びの世界です。 私の場合は、 それでもなお それから何十年かのうちに、 存在を それでもなお信じることができるようになりましたよ。 としか言えないんですけどね。 これを理屈で言えば、 無限のリスペクトの世界と、有限の生物の死の世界との対比の問題ですが、   そのことを ほんとうに解かってくるのは 理屈を越えた感性の世界のことですからね。 星の光が 何百光年の時間を経て地球にとどいたのを驚く心の存在への驚く心の世界の探求の問題ですから^^。 そして、そうなると 心の関心は「今」をどう生きるかの集約するということになってきます。 「善の戦士」とかいう 俗物?を生きるようになるかとおもいます。 …。 違いましょうか? …? * しかし、普通神様という言葉は、白いお髭のニコヤカなおじいさん^^とか想像力のイメージの世界では 千差万別 哲学的な悩みのまえに、そこを整理しなけりゃ、どうも話がおかしくなるようなのですが、  上記の回答で意味通じたでしょうか? 一つだけ書いておきますと、 神という言葉を使うならば、 ほんとの神様って私たち人間の都合で助けてくれたり助けてくれなかったりする存在ではないんですが、 そのへんは理解されてるでしょうか?  信じるもが救われるとかいうのではなくて、 信じても信じなくっても 全能の神様にとってはおんなじかわいい子供たちなんです^^。  あるいは悪人だって神様から見たら そうなった原因をその人以上にはるか細密にというよりそのすべてのすべてを知ってるわけですから ただかわいそうな人^^の一人にすぎないわけです。  でも もちろん助けたりはしません。      ビックバンに神の意志がなんらか働いたかも、私のような凡人には「謎」でいいことですが、 神とはどうせ、存在をすでに私たちに贈られている方です。   ある意味、私たちにとって存在しないに等しい存在なんですが、 そこまでの前提は確認できますでしょうか? でも、 今 私は 言葉にすれば、神を信じてる状態で生きているということです。  表向きは 無神論を表現として選ぶときもありますが、ここでは事実を書いておきますね。  もし 質問とかあれば、 悩みぬいた人には(凡人じゃあしょうがないかもしれないですが^^) お気軽に再質問してみてください。

noname#96011
質問者

お礼

遅れましたが新春おめでとうございます。 >ほんとの神様って私たち人間の都合で助けてくれたり助けてくれなかったりする存在ではないんですが、 そのへんは理解されてるでしょうか?  信じるもが救われるとかいうのではなくて、 信じても信じなくっても 全能の神様にとってはおんなじかわいい子供たちなんです^^。  「雲門禅師は聴衆に向かい彼方達は何の足りぬものは無い、全て備わってると」同じ意味だと私は思いますね。 信仰と言うものは人間の智(自力)では根源的に、人は救えないから、全てを任す事だと思います。   全てを任せるとは、苦が来ても楽が来ても頂く事だと思います。  普通人間は二元的な苦と楽を分けて生きてますが、苦楽超越的の一元。   中々全てを任せると言う心境には到達知てません、信仰は得てないという事だと思います。未だ迷いの世界でおぼれています。   

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.17

根本的には誰にも解らない事だと思います、それを承知でご質問されているとは思いますが。 解らないのは解らないままが解った事かも知れませんね。

noname#96011
質問者

お礼

そうかもしれませんね、ありがとうございまいた。 良いお年をお迎えください。

回答No.16

今、こうして存在が存在し、物質が存在してるということは、まず、最初から存在も物質も何らかの形で存在していたと推理できてしまうことだと私はおもうのですが。  その点についてはこれ以上考えすぎる必要は無いとおもいませんか? 人間が誕生した時、つまり猿の脳が人間の脳に進化したとき(そのへんのことを詳しく考えてゆくと何かのよほどの突然変異を 自然淘汰の上に考える必要が出てきたりしますが、 これに対して神の設計を私たちは考えることは可能なのですが、  このことでは神以前にもっと考えることがたくさんあると思っています。)   何が一番変わったのかというと 「見つめる能力」のあたりが変わったのですが、 同時に感性も急速に豊か変わってゆき、  それまで笑うゆとりとか 本能をこえた仲間意識でもある「友」という概念が動物には無かったのに、人間の場合それをもみつめ、やがてその能力をも反映した言葉も獲得するようになりました。 ただ、星の光とか 海の潮風とか香りとかに感動して目を見交わしあったりしたのは言葉以前にあった感性だと私は推理しています。 つまり ビッグバン以来 無味乾燥で意味という存在がなかったのにその時始めて価値とか意味の世界が生まれたということです。 ほんとうの神の哲学は、そういう意味や価値の世界を知った人の脳の中にのみ発見される世界です。  そうでない人の脳にとって神は 無意味であるだけでなくそれを言葉たくみにあやつってだます宗教とかもありますから危険なだけです。    ではそういう神(価値でもいいですが)は、 最初からは無かったのか?  これってNo15の回答者様の言われるように「謎」ですが、 じつは、これも最初からあったに決まってるとおもいませんか? 「謎」も含めてということです。 だいたい 最初からという時間さへ私たちの脳では理解不能の しかし事実であるという認識の存在です。 そのように 「謎」は、どもまで考えてもどうせ「謎」なんです。 ビックバンは事実だと思います。 まだ検証が足りない科学なのかもしれませんが、 科学は事実だからです。 しかし事実を愛する心自体は 意味の世界であり価値の世界です。 そして、この世界で価値のあるものとしての思考の世界についてなのですが、  私は 「謎」の中に逃げることでないと思ってるのですが、 それ以上考えること?に何の価値があるのかということなんです。 それよりも、血を吐くような思い出生きてる人たちのこととか、どうしたらいいのか苦しんでいる老人のこととか、 なんとか見通しをすこしでも切り開くための 頭脳が集まってほしいです。 ごめんなさい。 ただ気軽には 答えられないことでした。    …? !!

noname#96011
質問者

お礼

質問自体が人智の外(謎)だと思ってなすが、あえてお聞きしました。 >それよりも、血を吐くよう・・・。 そうですね。私も血を吐くような思い出生きてる一人です。 ありがとうございました。良いお年を。

noname#80116
noname#80116
回答No.15

 ★ 神様を創られたのは誰ですか・・・?  ☆ (気軽版) どうでもいいことです。    ☆ まづ その《神様》というのは 何のことですか?  ★ 無  ☆ これが 絶対無のことなら それとして 《神様》は 想定されると言えます。そういうものです。  たとえば この経験世界では ものごとが 有る・無いと言って 認識されます。けれども 無いと言っても 有るものが 見えなくなった・分解された・別のものになったことを表わします。  この有る無いによる認識を超えたところ これが 神を想定する余地を与えます。  昔の人の《かみ》は ただ超自然の現象などのことを言っていたのでしょう。そして この超経験という領域は 想定しうる神のことです。要するに 人間の経験合理性によっては 認識し得ないそれ(つまり なぞ です)に向けて ひとが わづかに その心を開いたなら それが 神との関係として 生起します。  要するに 絶対無との関係 これが 《認識を超えたところの心の動き》としての《信仰》です。有神論と無神論との二つの形態があります。どちらも 互いに対して 対等であり 自由です。(良心・信教の自由という公理)。  ビッグバンは さらに 解明が進むといいですね。  

noname#96011
質問者

お礼

ありがとうございまいた、良いお年をお迎えください。

noname#95026
noname#95026
回答No.14

NO3 そんなところでしょうか。

noname#96011
質問者

お礼

そうですか再びありがとうございます。

  • hosiboshi
  • ベストアンサー率9% (15/158)
回答No.13

神様を創られたのは? この神様というのは天地創造に係わった人という意味ですね。 つまり世界を作った神様をいったいだれが創ったのかという。 これは天というかこの世界そのものがそう望まれて、創るべきお人を作ったのではないかと。 つまりこの世界がそう望まれたのだと思います。 SFの世界に行くと、次元が高くなると、その構造も複雑なので、実際この現実世界にいる何者かが、なんらかの意思をもって、そういう初めのからくりを作ったため、この世界があるとすることもできます。 つまり折り紙の端と端をつなげ一周してこの世界がある という。 始まりはなく、今ここにあるということですね。 ビッグバンを起こしたのは何者? これは自分の考えですが、ビッグバンはありません。 そういう考え方があるというだけで、正解ではないのかもしれないかも と思います。 つまり始まりは 何者かが、世界の仕組みを作り上げ、その作り上げた方法を一般の人は理解できず、ビッグバンによってできたとしている のではないかなと。 無? 無は元々なんにもないという状態を指すのだと思います。 無を作った人というのはいないのではないかと思います。 元々何にもない所にも、かすかになにかがたくさんあって、そこから現在のさまざまなものを創り上げていったのではないかと。 無という状態をどう捉えるかが問題だと思います。

noname#96011
質問者

お礼

ありがとうございました、良いお年をお迎えください。

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.12

1、古代の人はアニミズム信仰があり、火山の噴火や天変地異を神がやっていると捉えた。 現代の人はそのメカニズムが少しわかっているので、竜巻が起こったとしても、「神様 どうか 怒りをおしずめください」と竜巻に向かって食べ物を差し出し、竜巻を鎮めようとは考えませんが、古代の人は知識が乏しかったので、原因不明は神の仕業として、自然界の脅威を畏怖した。 そして自然界を自分に似せた人格神とし創造の世界で作り上げて、今じゃヨーロッパで信仰されている神様といえば、ひげを生やした老人として絵画に描かれている。 イエスはといえば、金髪で青い目として描かれている。 その集団は、肌が白い、金髪、青い目は優秀だという価値観なので、イエスの絵をそう描くことになったわけです。 人種差別差別が絵画に現れたわけですね。 ちなみに、イエス物語の原型は、紀元前5000年頃までさかのぼれました。 イエス神話が誕生したのは、この元ネタが長い間あっち方面で語られており、それを頭だけイエスって摩り替えただけなんですね。 5000年よりもっと前までさかのぼれば、やがてクロマニヨンの神話だったんだ となるかもしれないですね。 文字を持たなかったようですが、壁画は残している。 クロマニヨンの創造した神を、ホモサピエンスが信仰しているってのも、面白い発想かも。 クロマニヨンはそれは自分たちを創った神だ といって、ホモサピエンスは、「違う 。神は最初からホモサピエンスを成人の状態で作ったんだ。お前らは人間に支配される獣として創られた。神は獣であるお前らを支配する権限を、ホモサピエンスに与えたもうた」って主張して、、、、、 そこに進化論者がやってきて「どっちも間違えとる。お前らは特別でもなんでもない。単細胞から進化していろいろな種が誕生しては滅び、たまたま生存競争に勝つだけの能力を備えた種としてサイコロを振った目でそうなっただけで。 自然淘汰にさらされ生き残れなかったら、今頃そんなこと言うことすらなかった。 神を自然淘汰のことだとするなら、畏怖すべきものでは確かにあるが、取引など一切通用しない情け容赦の無い神だよ。」ってなるかも。 2、ビッグバン説は有力ですが、まだ正しいと立証されていません。 3.無の無いところに何かができますか? 必ず何かが無いと、何もできないですよね。 仏教では空というが、それは無(からっぽ)という意味とは違う。 偏りすぎていない とか バランスが保たれている とかそういう意味。 執着しすぎていない状態を空と言うようです。 アリストテレスも「いくじがないため不幸なら、ちょっと勇気を持つ」「無謀すぎて命を落とさないためにも、節制をする」など、バランスを保つことを説いていた。 マイナス50をプラス50により中間点にもっていける。 プラス50だった場合は、マイナス50により、中間点にもってこれるってわけですね。 プラス50、マイナス50を打ち消せるのも、打ち消さないでそのまま もっとひどくなって不幸を拡大するのも、人次第。 つまり 神を創ったのも人なら、不幸を作るのも人。 過剰と不足を中和すると平安になる。 したがって中間である平安は、無じゃあない。

noname#96011
質問者

お礼

>1、古代の人はアニミズム信仰があり、火山の噴火や天変地異を神がやっていると捉えた。 現代の人はそのメ~原因不明は神の仕業として、自然界の脅威を畏怖した。 私もそう思います。 無と言うのも色々な考えからがあるのでしょうけれども。 空とは無分別の分別の事だと思います、分別して無い分別??之は座禅をしなけれが経験できないことだと察します。理屈でなく経験だと思います。是非の底(空)、是非の底(空)からは外の事は是非無く聞えるそうですね。之が是非の底(空)かと是非を使うと是非の分別世界。之が空かと分別を使った瞬間、空と空で無いものに分かれてしまう。様です。 有り難うございました、良いお年をお迎えください。

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