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捨てる神あれば拾う神あり
「捨てる神あれば拾う神あり」と言いますが、どんな時に「拾う神はいた!」って思いましたか?
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けっこう材料費も時間もかけて、初めての凝った料理を作った時、長女は「あんまり、、、」とほとんど食べなくてがっくりしていました。そのあと帰って来た次女が「おいしいじゃん!!」と大喜びで平らげた。ふだん小食な子なので.余計に嬉しかったです。 大掃除をして、本棚に眠っていた本の始末に迷っていたとき、ちょうど知っている作業所でバザーを開くと聞き付けて持って行きました。 そしたらそこの所長さんが、その中にあった「我が指のオーケストラ」という山本おさむのコミックに「これ、オレが買う!」と大喜び。 絶版のため(?)古本屋を回って少しずつ集めていたそうです(何巻もあるので)。手に入らない巻があって困っていたとか。 聴覚障害を扱った、どっちかというとマイナーなコミックだと思うのですが大好きな本だったので、喜んでくれる人がいて嬉しかったです。
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- candyheart
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どんなときにもです。 どこへ行っても無条件に 自分に敵意を向けてくるマッドな奴がいますが その逆で無条件に慈悲の愛で手を差し伸べてくれる人間も 必ずいます。だから絶望せずにいれるんではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにそうかもしれません。
- yubuccho
- ベストアンサー率8% (126/1550)
友人が社内恋愛をしていて、結構周囲に知られていました。相手が転勤をして(もともと結婚するつもりはないといわれていたそうだが)、少しの間遠恋していたが破局した。男はそれからすぐに結婚。 男の後輩が友人のことを好きだと言って、結婚した。 なかなか先輩と付き合っていたと知られている女性を奥さんにするなんて・・・・拾う神と言ったら失礼だけど、友人として彼に感謝しました。それ程好きだったんでしょうけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 後輩氏は社内の立場などどうでも良いくらい、ご友人への想いが強かったのですね。
- gyucci
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旦那様と出合った時にそう思いました。(苦笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 良いタイミングで良い方と巡り合われたのですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分には不用なものでも、喜んで引き受けてくれる人がいるのは嬉しいですね。