• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガスクロマトグラフィーを使用した問題です)

ガスクロマトグラフィーを使用した物質分析の結果と推定した化学構造について

このQ&Aのポイント
  • 大学のレポート課題でガスクロマトグラフィーを使用して物質分析した結果、親ピークは180m/zであることが確認された。
  • さらに、物質を加水分解した結果、フェニル基、水酸基、カルボキシ基を有していることが分かり、プロパノールが生成された。
  • また、水酸基とカルボキシ基はお互いにパラ-位に存在していることが推察される。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • owata-www
  • ベストアンサー率33% (645/1954)
回答No.1

…解説も何もそのままやるなんですが 加水分解すると フェニル基、水酸基、カルボキシル基を有し、さらにパラ位に両官能基は存在する→4(p)-ヒドロキシ安息香酸 http://en.wikipedia.org/wiki/4-Hydroxybenzoic_acid そして、加水分解するとプロパノールが生成されることから、未知の化合物はプロパノールと4-ヒドロキシ安息香酸のエステルです。 ですから、答えは4-ヒドロキシ安息香酸プロピル(プロピルパラベン)です http://en.wikipedia.org/wiki/Propyl_paraben

dddydddr
質問者

お礼

お答頂きありがとうございます。 無事、レポートの問題を解くことができました。 本当にありがとうございました。 また機会があったら宜しくお願いします。