天体

質問

至急お願いします。赤道上の国は、いつでも昼と夜の長さはいっしょなんでしょうか？

回答No.7

noname#96418

＃６です。
＃７とあるのは、＃５の間違いです。すみません。あわてすぎました。

回答No.6

noname#96418

＃７です。
昼と夜の長さの差は約7分の2倍の約14分です。（念のため）

回答No.5

noname#96418

日の出、日の入りは太陽の上の縁が地平線に接する時ですから、それぞれ太陽が半径分（約16分角）動く時間だけ昼間が長くなります。さらに、地平線は約36分角だけ浮き上がって見えます。よって、全部で約 2*(16+36)=104 分角ぶんだけ昼間が長くなります。時間では約7分です（≒＃２さんの回答の値）。

回答No.4

SortaNerd

正確に言えば、太陽が太陽1個分の距離を動く分の時間だけ昼が長いですね。

回答No.3

cipher_roy

公転軌道が真円ではないこと、遠日点、近日点など太陽との距離が
ある程度変わること等から全く一緒ではありませんが、それでも
大体年間を通して±10分くらいの誤差には入ります。

回答No.2

equinox2

こちらで計算できますよ。　指定日から10日毎に1年間とか・・
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/koyomix.html

やってみると、日の出、日の入りの時刻は少し変わるものの、
出から入りまでの時間はほぼ12時間7分くらいで変わらないですね。

回答No.1

sanori

はい。そうです。

地球儀をくるくる回しながら、真横から懐中電灯で照らしてみるか、
なければ、その状況をイメージするとよいでしょう。
地軸は２０度ぐらい傾いていますが、赤道上では、光が当っている時間がどの季節も同じです。
（懐中電灯で真横から照らす場合、どこの真横から照らしても（＝季節が変わっても）懐中電灯に照らされる時間は同じです。）

（地球儀が２０度ぐらい傾いているのは、地軸の傾きを表していたんですね。）