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不具合品に対して減価償却は適用できるのでしょうか?
パソコンを購入して度重なる故障により、不具合が発生し、現金返金を して頂くことになりました。 メーカに全額返金かどうか尋ねたところ、私が所有した期間が 半年くらいあるため、全額返金はできないかもしれないと言うことです。 減価償却の計算などがあるとの事です。 私は、経理を習った経験がなく、まったく知識はありませんが、 そもそも不具合品に対して減価償却の計算が適用できるのでしょうか? また、不具合品で返金していただく時の額に対して、法的な基準などあるのでしょうか? 知識、経験にある方はご教授ください。
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noname#94859
回答No.2
メーカーの対応が私の知る処と違いすぎますね。 保障期間中は返金ではなく「修理が無償」です。 「全額返金はできないかもしれない」回答は「未確定」ですよね。 おそらく「修理行為しかできません」が確定回答されるでしょう。 減価償却代だけ差し引いて買い取るというメーカー側の理論は、正しいようで詭弁です。 減価償却というのは購入者の経費算入に当たっての考え方で、メーカーにはまったく関係ないカテゴリーだからです。 貴方が出来ることは、修理中に代替するパソコンを無料で貸し出しするよう請求することでしょう。これはメーカーというより販売店がもしかしたら融通をきかしてくれるかもしれません。 それが出来ないようでしたら「新品と交換せよ」と強く請求するしかありません。が、無償で修理することを頑固としてメーカーは主張してくると思います。
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noname#77757
回答No.1
保証期間中に不具合「欠陥」になった場合は全額バックでしょう。