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減価償却費がつかめない
減価償却というのが本を何回読んでも本質がつかめません。 例えば、10万円以上20万円未満の小額資産については3年間で減価償却をできるとありますが、「できる」ということは会社にとっては有利なことなのでしょうか? それとも償却しなくてはダメなのでしょうか? また、この額のものを現金で買ったときに、いきなり3回に分けたうちの1回分を会計すればいいのでしょうか? そうすると、現金が合わなくなってしまうからおかしいと思ったのですが、どういうことでしょうか?
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noname#24736
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noname#5115
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お礼
>15万円の金庫を買った場合です。 >この場合、現金の帳簿には減価償却云々に関わらず「-150,000」と記入します。 でないと、おっしゃる通り現金が合わなくなります。 これで安心しました。現金はマイナス15万でいいんですね。なんとなく本質がつかめてきました。