- ベストアンサー
中小企業の少額減価償却
中小企業の少額減価償却が適用できる企業なのですが、仕訳の方法がいまいちわかりません。税務、経理に詳しい方教えてください。 例えば250000のパソコンを購入したとして 備品消耗品(費用科目)/現金 なのか、 器具備品(資産科目)/現金 減価償却/器具備品 どちらが正しいのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらでも大丈夫だ。 少額減価償却資産は、購入年度に損金経理している必要があるところ、お書きの仕訳はどちらも購入年度に損金経理をしている。そのため、どちらでも構わない。 強いて言えば、減価償却資産であることを示すため後者が若干よいとはいえるが、前者でも問題ない。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせて頂きます!