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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅購入時期について)

住宅購入時期について

このQ&Aのポイント
  • 住宅購入時期についての要約文1
  • 住宅価格下落や材料価格下落の影響についての要約文2
  • 木軸の壁の増改築に関する規制についての要約文3

質問者が選んだベストアンサー

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  • yykksstt
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回答No.7

Q1)親から援助を受けると一生親の許可がないと自分の判断をしてはいけないものでしょうか?  >そんなのありませんよ。   個人的な意見ですが、援助を受ける代わりに制限を受けるなら、家を建てないか、或いは援助を受けない決断をします。 Q2)原油価格下落および、世界不況による材料価格下落による建築コスト下落は本当にあるのか?  >あまり期待できないと思いますね。   ご時世、原価下がった分を購入者に還元して需要が伸びるならメーカーも苦労しませんよね・・・要する一般家庭の懐事情と同じですよ。   購入時に下がっていれば御の字というくらの期待でいた方が無難でしょう。 Q3)2x4のパネル工法で現在計画していますが、改築が容易な木軸での建築を要求されているのですが、姉歯問題に端を発した建築基準法法の改定により現在、建て替え予定地の行政では増改築にも非常に規制が入っているので以前のように木軸の壁を壁を簡単に壊したり出来なくなっているとアドバイスを受け増した。それって本当ですか?  >確かに景観等を考慮して、規制がある区域は存在します。   ただ増改築までの規制があるといのは、世界遺産とか景観重視の地域でないと考えにくいですけどね・・・   それは、ここで確認するより自治体に聞いた方が間違いないですよ。

C25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Q1)今まで散々親の意見に譲歩してきたのですが、今回は自分達主導でやりなさいといわれてきたにもかかわらず、手のひら返しで管理しようとしてきていることが我慢ならないのです。 鉄骨で立てろとか、へーベルかパワーボードで木軸で建てなければいけないとか言いたい放題なわけです。 既に受けてしまった援助のことなので今更どうにもならないという形です。 今まで散々従ってきたんだからそろそろ、開放してくれというのが正直なところです。 Q2)やはり同じ意見な様で少し安心しました。 Q3)景観規制ではなく、建築基準法にのっとった規制だといわれました。

その他の回答 (6)

  • river1
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回答No.6

捕捉について >詳細の見積もりや仕様は設計後に出来るものだと認識しているのですが、実際は違うものなのでしょうか? 本来は、実施(詳細)設計が終了した時点で各項目の詳細な見積書を作成できますが、基本設計の段階であっても打ち合わせ内容が詳細に進められていれば各項目の詳細な見積書を作成できます。 見積書の形態の例 大科目の見積書 建築工事 一式 〇〇〇〇 外構工事 一式 〇〇〇〇 中科目の見積書 建築工事 各工種別工事 一式 〇〇〇〇 各設備別工事 一式 〇〇〇〇 外構工事 各工種別工事 一式 〇〇〇〇 小科目の見積書 各工種別の詳しい内容の見積書です。 ご参考まで

noname#78261
noname#78261
回答No.5

誤解があるようですみませんでした。 すくなくとも計画って詳細見積書や詳細図面のことだと勘違いしました。 1)許可なんていらないのは確かですが、親の意見は古い感覚もあるけど絶対に失敗してほしくないからという気持ちからです。対立姿勢が感じられるのでどうぞ柔らかにしてほしいと思ったのです。「いけない」なんて断定的な言い方は確かに閉口しますが、相手の「くせ」だと思って「そんなに心配するなよ」「心配ありがとう」というか、そういうところを見せればいいと思ったのです。北風と太陽だと思います。 2)低コストの家=性能が低い家になる可能性が高い これはそうだと思います。性能と品質を保てなくなりがちなんです。 3)3階ならもちろん構造計算のやり直しが必要ですので、2階の話だと思いますが、軸組み計算等構造検討のやり直しはもちろん必要ですが、これは法の改正や構造には関係ありません。増築には必要です。 申請書にその書類を付ける必要があるかないかとなると1年以内くらいには申請書に付ける必要が出る可能性が高いのですが、法が変わらなくても検討すべき内容です。 窓)窓のカタログには遮音性能が表示されます。 同じ仕様でも、引き違いや上げ下げはタテすべりに比べて遮音性能は落ちます。しかし、たとえばhttp://cextension.jp/tostem/show_big_main.aspこの5,6(引き系と開き系)を比較するとその差はガラス1mm分で同じ等級を確保できるとも読めますね。その体感については表現できなくて恐縮です。 防音カーテンでは夜はいいですが昼間が辛いですもの。気になる立地であれば標準よりは対策をしたほうがいいと思います。

C25
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 1)北風と太陽というのは、がんばってみたのですが無理でした。 こちらの話をしようとしても延々と向こうの持論を繰り返すだけで埒があきません。 同じ話を10回もされたら話す気力もなくなります。 下手に出ればつけ上がり、親の意見を聞けないのかとやられるわけで 意見を聞くだけなら構わないんですよ、しかし、決定権は自分で握らないといけない以上、こちらが妥協するわけには行かないのですね 2)利害関係の絡まないプロのご意見を聞きたかったものですから、非常に参考になりました。 3)どちらにせよめんどくさい事が判りました。 パネルだと家を建て直さなければいけないとかいっている父の頭の固さに閉口しております。 本音を言ってしまえば、両親と兄夫婦の同居問題で振り回されて 最終的に折り合いが悪くて田舎に両親が引っ込んで決着しているのを見ると同居は自分達はしたくないし 現在12歳の長男を考えると20年後にあるかわからない同居話 そんな先のことに振り回されて今の生活を我慢したくないのです。 今後20年楽しく過ごせる家が欲しいのです だから、改築前提にした家はおかしいと思うわけです。 また、そういうことに主眼を置く父の考え方がおかしいと思うわけです。 防音対策に関しては、睡眠時に公道面の子供部屋二つについて考えております 公道面ではない隣家側のほうに引き違い窓+シャッターで 公道面側のほうに滑り出し窓+防音カーテンで考えています。 現在の防音性能に劣る家で普通に暮らせているわけです。 まぁ、有る程度とか、そこそこでという考えになっております。

noname#78261
noname#78261
回答No.4

1)HMならいまどきはもう詳細見積もりは昔のようなものはまず間違いなく出ません。HMのやり方にそたものしか出ないでしょう。工務店などなら出ますがね。市況悪化ではマンションの暴落はすでに起きていますが、新築住宅の価格に反映するのはユーザーの購買欲の低下や、購買力の低下であり、市況に流れてということではないと思います。市況悪化によって値を下げてくるのは倒産寸前の業者であり、そんなところに頼もうものなら、完成保証を付けることをおすすめします。 さすが、年の甲ですから意見は聞きましょう。いちばん身近な見識者であり、絶対的味方であるコメンテーターです。100%あってはいないけど当たらずとも遠からずだと思います。許可なんて言わず、親の意見を参考にして自分で調べ自分の意見をキチンと述べれば親も納得することでしょう。 2)前文にも書いたように購買力があれば住宅の価格を下げたりなんてしませんよ。3の方が言うように建築業界はバブルはじけてから工夫して耐えてきた業種です。不動産とは違います。耐力限界ですから簡単に下がるとは私はどうしても思えません。購買力が落ちれば価格は下がります。しかし、バブル崩壊時もそうですが、質は当然のように落ちます。それを合理性でやり抜ければまだよいのですが、品質の低下や、手抜きにはまった場合は銭失いとなってしまいます。 3)今作った軸組で増築できないなんてことは今のところありません。壁をはいで工事すれば補強も容易なのは軸組みです。古い建物で改修が大規模に必要な場合は断念しているという場合があるだけで、現に20年前の建物の半解体して増築を行いましたが、構造が良ければ新築並みの費用ですが現行法並みまで持って行ける建物もあるのです。軸組みでもパネルを貼る工法はありますし、断熱材や外壁材を選ぶのはどちらも同じ、それに開口部に費用をかけるべきでしょう。

C25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 しかしおっしゃる内容に、矛盾点があり釈然としません。 そして誤解されているようですが、出来るだけ詳細な計画や資金想定は実際自分で出来る範囲で行っています。 1)自分の意見として、現在の時期を選んだ前提があるわけです。 その根拠を覆すだけの年の功の意見が含まれていれば私も納得できます。 >許可なんて言わず、親の意見を参考にして自分で調べ自分の意見をキチンと述べれば親も納得することでしょう。 既にやっているのですが納得してくれないんですよ 2)建築コストの下落は考えにくい。 低価格での契約を持ちかけるとすれば、低コストの家=性能が低い家になる可能性が高い 3)趣旨が上手く伝わっていないようですね。 パネルの方が軸組みに比べて制約が出るのも、軸組みでもパネルでも新築並みのコストをかければ何でも出来ることは承知しています。 「いま、お伺いしたいのは軸組みでも以前ほど用意に行かなくなり、壁を壊す場合は、構造計算などが必要で手続きが大変で以前ほど簡単に出来なくなったと聞いたが本当ですか?」 という趣旨だったのです。 本来の質問とは別件になりますが 引き違い窓1つ1間と、縦すべりを3つでは音に対する体感がどの程度違うのでしょうか?

  • river1
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回答No.3

北国の設計屋さんです。 Q1.ついて 貴方の実父様の言う事も頷けます。 建築見積等の工事の明細は、業者に提出させた方が良いですね。 親の要求は、前回の購入の恩があるわけですから、全部とは言いませんが少しは聞いてあげて下さい。 Q2.ついて 建築の価格は、おいそれとは下がりません。 それは、バブルからの今まで、工事価格が安く抑えられてきた現状のマイナス蓄積分があるので、大きく下落する事はありません。 設計料も昭和56年から現在に至るまで変わっていません。 最近に至る数度にわたる大幅な建築基準法改正で昭和56年頃と比べると、仕事量は3倍近くに増えているのです。 にもかかわらず、設計料は変わっていないのです。 そろそろ値上げしない事には、ご飯が満足に食べていけません。 Q3.について 2×4木造枠組壁工法の場合、将来の増改築については、構造的制約が多くおいそれとは増改築計画できず、困難を要します。 木造在来軸組工法の場合、柱、梁、耐力壁の配置により、将来の増改築に関して2×4木造枠組壁工法と比べると設計計画の自由度が多いので増改築計画がやりやすいです。 姉歯問題に端を発した建築基準法法の改正により既存の建物の増改築を行う場合、既存の建物部分を含め全体的に耐震計画すれば可能です。 既存部分と増築部を含めた建物全体の建築基準法・同施行令第46条の「構造耐力上必要な軸組計算」で安全を確かめれば、良い事となります。 増築の方法によっては、既存部への手要らずになるケースもあります。 防音効果の高い建物のとする場合、木造在来軸組工法と2×4木造枠組壁工法の基本的考えは一緒です。 断熱材を壁厚一杯に入れて、窓等を二重サッシに、玄関等の出入口には 前室(風除室)を設けてドアを二重にすれば、非常に防音効果の高い建物となります。 例 壁厚100mmなら断熱材も100mm入れる。 ご参考まで

C25
質問者

補足

回答ありがとうございます。 見積もりに関しては現在概算見積もりが出ています。 詳細見積もりに関しては、設計契約(50万)後 設計を済ませて詳細な算出をしてからということになっています。 現在メーカーの標準仕様の窓を使い 窓や建具の種類は標準のグレードから選ぶことが決まっていて 間取や外装もほぼ決定している状況です。 私は、本当に詳細の見積もりや仕様は設計後に出来るものだと認識しているのですが、実際は違うものなのでしょうか?

回答No.2

Q1について・・・・ 今後も親と付き合っていくなら多少は耳を傾けてもいいでしょう。 でも、最後はあなた方自身の判断でしょうね。 Q2ですが、材木その他はよくわかりませんが原油に関しては一時1バレル当たり150ドルだったのが最近では1/3の50ドルくらいに下がって値上がり前より下がったはずです。(数値はうろ覚え) ただ資材の価格予想は誰にもつかないと思いますよ。

C25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 資材の価格も含めた建築費用の相場下落があると考えている方が父のほかにも居るかどうか知りたかったもので 資材の価格予想だけをしたかったわけではないのです。 資材と一言に言っても、鉄、非鉄金属、プラスチックなどの材料がありますから一言には語れないと思います。

C25
質問者

補足

説明が足らなくて申し訳ない。 父の主張として、原油価格などの材料費下落の影響が半年から一年で出てくるから待てといわれたわけです。 父の意見に耳を傾けること=従うことになってしまっている現状に困ってしまっているわけです。

  • 51happy
  • ベストアンサー率21% (82/376)
回答No.1

Q1)親から援助を受けると一生親の許可がないと自分の判断をしてはいけないものでしょうか? 確かに親から援助を受けると親の立場が強くなりがちですので親の意見をとりいれてしまうかもしれませんが、今回、質問者様は自己資金でされるということですから、自分の意思を通していいと思いますよ。 逆に通せませんか?ご自分の家なのに・・・ ちなみにお父さまとは同居されているのでしょうか? 自分の責任でしなさいといわれているのならば「あなたに任せる」と解釈します。だから親の許可は関係ないと思いますが。 建築コストの下落は、全くの素人判断ですが「さほどないかな」と思います。 例えば最初のコストを100として高騰で130になった、下落したから80になるとは思えません。 会社の利益が減りますから 下落しても100に近い数字にするんじゃないかな?と思います。 消費税があがるのは大体2~3年先ではなかったですか? 住宅減税も来年1月入居が対象(?)、それに合うようにリフォームされたらいいかな?と思います。

C25
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 父とは別居で将来的にも同居の予定はありません。 自分の意見を強引に通すことは可能です。 その場合、一時的に親との関係が悪化したり、愚痴愚痴言われることは必死ですが、、、 住宅は、新築するとなると入居までに計画してから1年程度かかる場合が多い 早めても半年を切ることは難しいといわれて居ます。 3年後に消費税が上がることが正式に決定すれば、住宅メーカーは駆け込み需要を当てにできるわけですから、売り急ぐ必要がなくなるわけです。 つまり、消費税アップが決まってしまえば、住宅メーカー側のほうが有利な状況で交渉が進められるわけです。 今の一番苦しい時期にこそ、好条件が来るのではと私は考えます。 リフォーム(改築?)に関しては基礎の性能や間取の関係があるでまったく考えておりません。