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関数の対応
x = 2^t + 2^(- t) とすると x = 2 のとき、対応するtの値は t = 0 のみであるが、 x > 2のとき、対応するtの値は2つ存在する。 とあるのですが、確かにグラフを書いてみると、上述のようになったのですが、 このような関数の対応はやはりグラフを書いて調べるしかないのでしょうか? それとも x = 2^t + 2^(- t) は 特別な(相加相乗平均の形)関数としてグラフの概形は頭に入れておくべきなのでしょうか?
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