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ショートジョークなんだと思うのですが意味が分かりません。

A blonde woman goes into an electronic store. She goes to an elrctronic store to buy a TV. She looks around and she calls over the salesperson. She says to the salesperson, "Excuse me, I'd like to buy this TV." But the salesperson says, "I am sorry, but we do not sell to blondes, blonde women." and she is angry and she leaves the store. And the next time she comes back. She is wearing a black wig on her head. and she calls over the salesperson and she says to the sales person, "Excuse me, but I would like to buy this TV." and the salesperson says, "I'm sorry ma'am, but we do not sell to blondes." and she is angry again and she leaves the store for the third time. Finally, she comes back, this time she is wearing a red wig, dark sunglasses, a totally different dress and she says to the salesperson, "Excuse me, I want to buy this TV." and the salesperson says, "I am sorry,but we don't sell to blondes." and she says, "well, how do you know I am a blonde?" and he says, "well ma'am, you are not looking at a TV, you are looking at a microwave." 「ブロンドの方には売れません。」「どうして私がブロンドだと知っているの?」「あなたが見ているのはTVではありません。電子レンジです。」だと思うのですが、BlondeとMicrowaveのひっかかり7意味が分らないのです。これってジョークなんでしょうか?

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回答No.4

ある日ブロンドが電気店にやって来た。 彼女はTVを買いに来たのだ。 「すみません、このテレビを買いたいのですが」 と店員に尋ねた。 店員は 「申し訳ないが、うちはブロンドには品物を売らないんだ」 と言った。 ブロンドは怒って店を立ち去った。 翌日彼女は黒毛のカツラを着けて同じ店にやって来て、 「すみません、このテレビを買いたいのですが」 と店員に尋ねた。 しかし店員は 「申し訳ないけど、ブロンドには売れません」 と言った。 そしてその次の日、このブロンドは赤毛のカツラに、濃いサングラスをし、服も全部変え、店員に尋ねた。 「すみません、このテレビを買いたいのですが」 しかし店員は 「申し訳ないけど、ブロンドには売れません」 と言った。 女性は 「何で私がブロンドだって知ってるのよ?」 と聞くと、店員は 「あなたが(TVだと思って)見ていたのは、TVじゃなくて電子レンジなんですよ!」 つまり、ブロンドの女性は電子レンジをTVだと思い込んで買おうとしていて、 店員は「TVと電子レンジの区別も付かないような人(ブロンド)に物を売れるか!」と思っていたわけです。 これはいわゆる「ブロンドジョーク」ですね。 アメリカでは(他国は分かりませんが、アメリカで聞いた話です)頭の悪い女の子=ブロンド(金髪)というイメージなんだそうです。 「金髪=美人=美人は馬鹿でも男にちやほやされる=だから美人(ブロンド)頭すっからかん♪」 っていうイメージの方程式らしいです。あくまでもイメージ(偏見や先入観みたいな)なのですが。。。 だから店員さんは「こんな、TVと電子レンジの区別もつかないバカはきっとブロンドガールだな」って思ったわけです。 「金髪=バカ」なんて、日本ではちょっと考えられないですよね。 でもアメリカではよくある話らしいですw 例えば「東洋男性=華奢=マッチョじゃない男は男らしくない=男らしくない男の言うことは信用できない」 っていう方程式(イメージ)もあるらしく、 アメリカのニュースキャスターに東洋男性が採用されたことは・・・確か、ないはずです。(実況中継には何回かあったかな?) ニュースは信憑性が大切なので「信用できないような人」がキャスターになるのはマズイ、って訳ですね; 私には「何でそことそこがイコールで繋がるんだよ!」と感じますがww アメリカには私たちとは違ったの「物の見方」があるのですね~。。 多分アメリカ人からしたら「何で!?」って感じるような「日本の常識(日本人は常識だと思い込んでるけどアメリカ人にしたら疑問、的な)」もあるのでしょうね。 何か長々と書いてしまいましたが(30分も書いてた~;)お役に立てれば幸いです。

cstring
質問者

お礼

なるほど!!! っ、と電球にピカッと明かりが点いた感じで分かりました!! これはただ訳すだけでは分かりませんでした。 ブロンドガールってそんな風に見られてるんですねえ。 流石ですね。すっごくよく分かりました。 嬉しいです。ありがとうございます!

その他の回答 (3)

  • one08
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

一般的にブロンドの女性には賢くないイメージが伴う為、 その事を揶揄したジョークの一つですね。 内容としては、 電気店に赴いた金髪の女性がTVを購入したいと販売員に 声を掛けたところ、 ”金髪女性にはTVを売れません。”と突き帰されたことから、 金髪の女性が色の違うウィッグを付け数度に渡り電気店に赴くものの、 最初と同じ理由でTVの購入を断られる。 色の違うウィッグを付けているにも関わらず、 地毛が金髪であることを何故販売員が分かったのか疑問に思った彼女は、 そのことを販売員に尋ねたところ、 ”貴方が見ているのはTVではなく電子レンジですから。”と返されたというお話。 つまり、 金髪女性はTVと電子レンジの違いも分からない程馬鹿であるという 差別的な意味合いの強いジョークですね。

cstring
質問者

お礼

ありがとうございます。三度繰り返しになりますが「ブロンド」の通説を知らず、意味が分からなくて質問させていただいたのですが、これで分かりました。ありがとうございます!

  • Agee
  • ベストアンサー率42% (414/964)
回答No.2

アメリカには無数の「ブロンド・ジョーク」とカテゴリーがあり、これもその一つです。最初から彼女が買おうとしたのは電子レンジなのにTVと勘違いしたわけですが、そんな阿呆はブロンドしかいないというものです。「ブロンド・ジョーク」は全てこのようにブロンドを馬鹿にしたものです。 茶色や赤毛でも髪だけブロンドに染める女性は多いわけですから、本当にブロンドかどうかの見極めは難しいのですが、電子レンジをTVと思い込むのなら間違いないということになります:-)。

cstring
質問者

お礼

ありがとうございます。繰り返しになりますが「ブロンド≒頭が弱い」という通説を知りませんでした。これで分かりました。ありがとうございます!

  • take-plus
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回答No.1

こんにちは。 「ブロンド女=馬鹿」と言う先入観といいますか、固定観念があるのはご存知でしょうか? で、電子レンジとテレビを間違える人なんて滅多に居ないわけです。 しかも2回も3回も間違えりゃそりゃ店員も覚えてる、もしくはそんな間違いをするのはブロンズ女しか居ない…と言った流れになるわけです。

cstring
質問者

お礼

「ブロンド女=馬鹿」というイメージがあるということを知りませんでした。ありがとうございます。けどブロンドだって頭のいい人もいればブラウンで頭の悪い人もいるでしょうし。なんか偏見かも、ですね。事実でもあるのでしょうけど。

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